こんにちは、億人です。
ドバイの記事、2記事目は
砂漠のど真ん中にあるリッツカールトンについてお話をしていきます。
実は砂漠のど真ん中にあるリッツカールトンっていうのは
世界的に見てもすごい珍しいというか、もう
ドバイにしかない施設でして。
今回仲間たちと不動産視察に行っていて
そのかねあいでリッツカールトンのホテル経営も
視野に入れて視察に行きました。
これ、かなりエグい投資になり得るのでね。
まぁほんとに非日常体験できる場所ですので
そちら行ってきましたので記事にしたいと思います。
場所はこのへん。
ドバイの市内から 車で60分位。
現地の方々はバカンスで
海に行く代わりに行くような場所。
ちなみに車で10分15分行ったところに
ドバイではじめてのカジノができます。
砂漠の中にリッツカールトンがあらわれた!
入り口。リッツカールトンとしっかり書いてますね。
中もしっかりリッツカールトンでした。
以下、エントランス。
なんてこったい。OMG
なんかおしゃれ。
中東ぽい感じがします。わかる?
この辺に歩いていた中華系の子供が
めちゃくちゃ気品あったな。
普通に親ガチャすげー良かったんだっていうのが
伝わってきた。教育大事。
現地のオリジナルコーヒーをもらった。
まずくはないけど、普段日本で飲むコーヒーの方がうまいかな。
エントランスを出たところ。
噴水が奥の方まであって、開放感ある。気持ちいい。
この日のドバイは25度位で
非常に過ごしやすかったです。
おそらく洪水の影響かな。と
リッツカールトンの担当者から説明を受けました。
どうやら全体で30前後の部屋数でホテル経営するらしく。
その最終区画についての
投資家を募っている状態でした。
リッツカールトン側が55%、出資者が45%で
利益配分して区画保有できるっていう。
リッツカールトン側55%の中に
運営管理費は全て含まれている。
それでも想定利回りが年利8%10%で
稼働率が70%ほどの想定でこれくらい出る。
仮に6.5億円だとして
年利10%だったら6500万円が毎年キャッシュで入ってくる。
ちなみにこの想定では
部屋の宿泊料はミニマム計算されていて
1泊60万円で計算しています。
ただし。
ハイシーズンなどになると
さらに値上げできますし
実際に僕らが行った前週とかは
イスラムのお休み期間だったらしく
その期間は1泊100万で貸し出ししていた。
これは実績ベースです。
さらに僕が購入検討している物件は
部屋の広さが1.5倍なのでもうちょっと
貸し出し金額は上がるかな。と。
そもそもベッドルームの数が増えるので
自然と貸し出し金額は上がって当然だし
現地の人たちはファミリーや仲間で
30人とかで借りるので、日本の感覚では
ちょっとピンとこないかもですが全然借り手がいます。
購入希望する方はご連絡いただければ
担当につなぎます。内見も可能ですが、ほぼ埋まってます。
キャッシュorUSDT(仮想通貨の送金手段)で購入できます。
砂漠の中にリッツカールトンがあらわれた!
これが少し前に作られた部屋ですが、
これでも後々出てくる部屋よりも、グレードは正直低めです
こっちの方がまだ比較的新しいですが
それでもまだハイグレードではない感じです
部屋の外には自転車が置いてあって自由に使うことができる。
なぜならこの砂漠のリッツカールトン
とんでもなく敷地が広いのです!
建物のエリアを抜けると
いよいよ砂漠が見えてきました
カートで移動。今後 部屋ができると言う土地に向かいます。
写真じゃ全然伝わらないと思いますけど
おそらく東京ドーム100個もしくは1000個分位の敷地があります
それくらいの広大な敷地!!!
ミッドタウンにあるリッツカールトンが
1000個は収納できそうな敷地の広さでした。
お?なんかいる・・・
現地のヤギだ!ヤックルみたいな。かっけえ
普通にリッツカールトンの敷地で
気持ちよさそうに佇んでる。
かっこいいいいい!
宿泊者限定のプライベートプール。
現地の子供がいましたが
見た感じめちゃくちゃ裕福層のご家庭でした。
生まれた時点で勝ちゲーだなぁって言う感じがしました。
ただ正直それがいいのかどうかわかんない。
というのも自分で豊かさや自分の人生を掴み取るって
経験を失っている可能性だってあるからです。
僕は自分の人生に生まれてよかったなって思うし
これから実力でこういうところに入っていく。
それが楽しいなって思いますね。
ずっと砂漠の中をバギーで練り歩く。
10分くらいかな。目的地に到着。
って砂漠やん!って思うかもですが
ここに新しい部屋が8〜10ほどできるようで。
3年後めど。
ここの部屋のオーナーにならないか?という話でした。
6〜7億くらいでオーナーになれますし
支払いについては割と融通が効く感じで
完成前:完成後で分けて支払いできます。
僕も割と本気でオーナーになろうかなと
いろいろ動いていますので
一緒にオーナーなる方連絡ください。
金額も全額ではなく
一部所有みたいな形だったりもできます。
節税のプロなども同行して関わっているので
そのへんも聞いてもらえたらな。と。
現地視察に一緒に行くことも可能。
自分の部屋の無料宿泊が42日間つきますし
それをホテルとして貸し出すこともできます。
興味ある方はメルマガからメールください。
ラクダの小屋。
宿泊者はアクティビティでラクダに乗れます。
さっきのヤギだ。
近くにきました。
ヤギがおる。
リッツカールトンの敷地にいる
野生動物はそのまま放牧しているって感じですね。
そしてさらに物件へ。
カートで登っていきます。
おおおお
うおおおおおおおおおおお!
砂漠の中にリッツカールトンがあらわれた!!!!!
内覧するのはこちら。704の部屋。
でけえええええ!
ちなみに僕たちが購入しようとしているのは
この部屋よりもグレードが高いというか、広いです。
それを頭に入れて、この続き読んでもらえると。
1.5倍くらい。
うおおおおおおおおおおお!!
なんてこったい。
都心部のリッツカールトンでは絶対に見れない景色。
というか、このロケーションでの
ホテルバカンスは世界でも類を見ない。
リビングが広い。
3家族くらいでくつろげるほどの広さ。
アラブ系やインド系の人たちが家族で来たり、
結婚式のパーティーで30人ぐらいで何部屋も貸し切ったりする。
金持ちのスケールが違いすぎる
リビングおしゃんーーーー!
景色もそうですが外にはプールも付いています。
窓を開けてみると、とんでもない開放感。
ここ1、2週間滞在していたら、
現実社会に戻れなくなるくらい
非現実空間でした。
部屋のすぐ外は砂漠です。こんな感じで
洗面台
お風呂もおしゃん
にしてもプールがいい。
これ何も考えられなくなるやつだわ。
今回は不動産の視察って言うことで、
都市部のマンションの視察もしましたし、
リッツカールトンのような砂漠の中のホテル経営と言うところも
視野に入れて見てみました。
やっぱり実際そのものを見るっていうことが
ほんとにその場所の可能性っていうのを
すごく感じさせてくれましたね。
っていうのもやっぱり
最初行った時は60分かけてドバイから行くってなったので
ちょっと遠いのかなあって言うふうに思ったんですけれども
ドバイではなくリッツカールトン側に空港ができたりとか
カジノが2027年末ぐらいをめどにできると言われています。
こっちはこっちでリゾート化しようとしている感じですね。
実際の建設をしてるってなったときに
ドバイとはまた別のリゾート地っていうのが
これからリッツ側にできるんだなっていうの考えると
このリッツカールトンの投資っていうのは
非常に良い判断になるんじゃないかなっていうふうに僕自身は思いました。
やっぱりこれは自分で見に行ったから分かるのであって
見なかったらですね、砂漠の中のリッツカールトン
別にいいのかなあどうなのかなぁっていうところで
思考が止まっちゃってたはずなので
自分で実際見てみることでその魅力を感じれる
そういう場所だったなぁと言うふうに思います。
後中東とインド系、中華系の金持ちは
ほんとに規模がでかいというか
こういうところに1週間2週間3週間て
家族だったり仲間でみんなで泊まるのが
バカンスっていうのは
やっぱ日本人の感覚で言うと
なかなか理解しづらい部分もあると思うんですけど
それが世界のスタンダードなんで、そういうのに
慣れていかなきゃなぁって改めて思いましたね。
日本人は働きすぎってよく言われますけど
それって生産性が低いかったりとか、働き方が
そもそも時間とお金が増える働き方をしてないだけだったりするので
やっぱりお金とか時間ていうのは本気で作ろうって決めれば
絶対作れるので、まぁそれを僕自身も証明しながら
皆さんにも、そのエッセンスやスキルっていうのを
お伝えしていきたいなぁって思いました。改めて。
今回視察で特に非日常体験でしたし
皆さんにもシェアできればなーって
言うことで今回は記事にしてみました。