「AI時代、人は何にお金を払うのか?」
先日、大阪で行われたG-DRAGONのライブ。東京→大阪の新幹線を埋め尽くすファンの熱気を目の当たりにして、改めて確信したことがあります。
結局、最後は「個人の狂気」が市場を創る。
BIGBANGのリーダー、G-DRAGON。単なる韓国のアイドルだと思ったら大間違いです。 人口の少ない韓国から世界市場をこじ開け、CHANELやBMWといった超一流企業を動かし、たった一人で数千億規模の経済圏を牽引する。その裏には、我々経営者が学ぶべき「タイムシェアの奪い方」と「周辺ビジネスへの波及戦略」が全て詰まっていました。
13年間起業家として活動し、メルマガ3通で1億売るような仕掛けを考えてきた僕が、今一番震えている「究極のファン化戦略」をケーススタディとして公開します。
これ今回紹介するG-DRAGONだけじゃなくて、スティーブ・ジョブズもキムタクもあらゆるメディアを活用して成り上がった人たちに共通することなので、事例がちょっと分かりにくくても必ず学びがあるんで、最初のほうはがんばって読んでもらえると嬉しいです!
G-DRAGONって?
KPOPのBIGBANGってご存知ですか?
日本だとSMAP的な。超大御所のグループです。
そのリーダーがG-DRAGONこと、ジヨンです。
(本名が志龍(ジヨン)で、そこからG-DRAGON。)
今回はそんなジヨンについての話。
G-DRAGON?アイドル?ケーポップ?そんなの自分と関係あらへんやん。って思うかもしれませんが、日本より人口が少ない韓国から世界中で聴かれる音楽市場を作ったビジネスでもあるんで、そのへんはビジネスのケーススタディとして、めちゃめちゃ勉強になります。
シンプルに男が男のアイドルを推すっていう構造を作れるのって、まじですごいことで。普通は女の子にきゃーきゃー言われる業界ですからね。こういう男性to男性の市場の作られ方、でき方学ぶだけでも、ビジネスに広がり持たせてくれるはずです。
そしてジヨンが世界に与えた影響について話していきます。
きっとこの話を最後まで見る頃には、一人の人間の影響力のすごさに気づくでしょうし、
あなたもきっと、ジヨンとはまた別のベクトルで自分も影響力を高めていきたいな。と思うはずです。そんなお話。
G-DRAGONってどんな人?
G-DRAGONってすごくて、今や
KING OF K-POP(韓国ポップ界の王)と言われるくらい多大なる影響を与える人物で。
昨年末に韓国政府から大衆文化芸術家として最高位の栄誉「玉冠文化勲章」を受章したり。
去年数年ぶりにカムバックしたんですが、日本でいう「レコ大」的な韓国の音楽系のアワードは総ナメです。
そんなG-DRAGONのアルバム「Übermensch」は激カッコよくておすすめ。もともとジヨンはアイドルじゃなくてヒップホップ畑の人間で自分で作曲もしてきた人なんで、他のアイドルとは一線を画すというか。音楽の話になってまうんで本筋じゃないけど、アイドルとしてデビューするつもりはなかったけど、気づいたらBIGBANGとしてデビューしてたっていうw
そのへんは事務所のしたたかさもあったわけで。
ただ長期的にみたら、その強制アイドルデビューがキッカケで
ジヨンはその名を世界にとどろかせることになるんですよね。
なので他のアイドルとは一線を画す部分が多くて、
アイドルなのに楽曲作るし、それがラップも多くてカッコええし、
服もストリート寄りでめちゃくちゃオシャレで、ラグジュアリー系も着こなす。
生き方のスタイルがええんですよね。
アイドルというより、アーティスト。
ちなみに僕は去年嫁さんを洗脳しましてw
ジヨンの大阪の10月のライブに2日連続で行って
そこでライブのクオリティの高さ、ジヨンのキャラクターに魅了されて
今では大ファンになっていますw
G-DRAGONの魅力
ジヨンの魅力の1つは、KPOPにヒップホップの要素を取り入れたこと。これがデカい。
今では当たり前になっているけど、もともと全然違うジャンルを融合させて、新しい世界観に昇華するっていう偉業を成し遂げた。
なので、全然アイドルアイドルしてないんですよね。
あとで話しますけど、楽曲のレベルの高さだけではなくファッションセンスも抜群で、世界中に影響与えてます。
自分が発信する全てがコンテンツとしてファンに届くということを誰よりも理解していて、ファンが喜ぶことを常に意識しているプロです。
G-DRAGONが影響を与えた人物
彼が影響を与えた人ってめちゃくちゃいて、
・世界で最も成功したKPOPボーイズグループ「BTS」のメンバー
をはじめとするKPOPアーティストたち
・日本だとちゃんみな。この子は去年レコード大賞新人賞をとったHANAのプロデュースもしてますね。

ちゃんみなはBIGBANGの名曲「HaruHaru」聴いて、アーティストなるって決めたらしいです。
そしてそのHaruHaruの作曲はもちろん、ジヨンがやってます。それくらい人に影響してるのすげえ。
これHaruHaruです。10年以上経っても色褪せない神曲。
この頃のジヨンはイケイケで、地球上で俺にかなうやついないオーラが半端ないですw
BIGBANGは兵役があったんで、ここ数年あんまりライブやってなかったし、G-DRAGONもアーティスト活動は全然してなかったんやけど、最近になってまた、精力的に活動してます。
G-DRAGONの世界的スポンサー企業たち
ジヨンは今やスイスの超高級時計ブランド「Jacob & Co(ジェイコブ)」がスポンサーになって
・音楽アワードで10億以上、209カラットオーバーの宝石がついたラグジュアリーバンダナをつけてたり(そんな人他におらんw)

・ジェイコブとコラボしたプライベートジェットも持ってたり

これはすげえw
さすがに自家用ジェットは夢ありすぎる
・ココ・シャネルが作ったブランド「CHANEL」で世界で初めて男性のアンバサダーになって、男女問わないファッションアイコンとして活躍したり
・以前はBMWのアンバサダーやってたり
アーティストだけではなく
世界中のさまざまなシーンに影響を与えまくっています。
全てが一流の自己プロデュース
ジヨンの魅力は、全て自己プロデュースしてるとこかな。と思ってます。
曲も自分で作る、ファッションもバチバチおしゃれ、ライブのセットリストも自分で考えてる。
たとえば先日香港の高層マンションで大火災があって、その直前に香港の音楽アワードでライブする予定だったジヨンは
直前に追悼の意をこめて、曲のセットリストを全部変えたり。
それまで入念に準備してきたのに、直前ですべてを変える決断をするっていうのは、アーティストとして完璧主義なジヨンにとってなかなか勇気がいることですが、どこまでも聴いてる人の気持ちを考える。
ライブとかでは、ファンの声に神経質すぎるくらいに反応しちゃって、MCがが進まないこともありますが、それも完璧主義な性格の一面で、ご愛嬌。
そういえばこないだまったく別の日本国内の超有名アーティストのライブに行きましたが、音響が最悪で、まったく声が聞こえないという悲劇がありましたw
ビジュアルではなく、完全に歌声をウリにしてたアーティストなんで、モヤモヤがすごかったんですが
一方でジヨンのライブはドームのどの席にいても、めちゃくちゃ音圧がすごくて、バッチリ聴こえます。
ライブは遠めの席でも2万くらいと割と強めの価格設定でしたが、全然満足度高いライブでした。
G-DRAGONにハマったきっかけと、アイドルたちのすごさ
ここで僕がなぜKPOPのメンズアーティストにはまったんか?についてもちょっと話しておきたいな。と。
そもそも僕は、メンズアイドルが好きではないですw
ジャニーズとかも聞くわけでもなかったので。
完全に後発組、全然興味なかったのが、後天的に興味を持つようになったんですね。
なんなら、G-DRAGONのことは好きではなかったんですw
兵役前のライブに、友達にBIGBANGのライブに連れて行かれたけど、
TOP(ラッパーでビジュ担当)しか知らない程度で。
G-DRAGONはBIGBANGのリーダーということは知ってたけど、
なんかずっと変な行動してるし(今となっては褒め言葉)
ずっと髪の毛触ってカッコつけてるし、それできゃーきゃー言われてるし、で
全然好きになれませんでした。笑
今考えるとシンプルにひがんでましたねw
でも、時代が変わって今って、いろんなアイドルオーディションとかやってるじゃないですか。
ネトフリでやってるTimelesz(元ジャニーズ系のグループ)のオーディションとか
いろんなオーディションを見ていく中で、
実はアイドルってすげえんじゃないか?って気づいたわけです。
アイドルって、すごい。人生の全てを賭けてアイドルになるということ。
アイドルって、本当、人生かけて歌と踊りに全振りしてる。
それも何年間もデビューできるか分からないのにやり続ける。
しかも彼ら彼女らは、莫大な借金を事務所にします。
1人のKPOPアイドルがデビューするまでには、ダンスや歌のレッスンだけじゃなく、
基本的にはグローバルデビューをするのが目的なんで、英語などの言語も毎日学びます。
そういうのは全部本人のツケ払いで、数千万〜億単位の借金でのスタートです。
デビューしてCDやライブ、グッズの売り上げで
「損益分岐点」を超えるまでは、給料なしです。
それでいて、うまくいく保証はないし、
損益分岐をすることなく、消えていくアイドルがほとんど。
100組に1組くらいしかテレビで見らるような活躍はできません。そういう世界。
テレビで見ている彼らは半端じゃないリスクを背負いながら、
常に笑顔で歌って踊って、時にはプライベートも犠牲にしながら
ファンが喜ぶことをやり続けなきゃいけない。
そんな過酷なことを常日頃やっているのって本当すごいなって思います。
やっぱり言うても人なんで、態度が悪くなったり、過去の発言の失言で炎上したり、
ずっと見られている重圧に耐えられなくなって精神的に病んで、クスリに手をだす人もいるし
最悪の場合、売れなくて自分に価値がないと思い込んで(そんなことは決してない)、自らの命を絶ってしまう悲しい事件もあったり。
とにかく華々しい世界のイメージとは裏腹に、
プレッシャーもストレスも半端じゃない世界でもあります。
全てを手にした男の「負けることにしたんです」という言葉に震えた
まあ、なんとなくそんなことを考えていた矢先、
ネットでG-DRAGONのインタビューを見ました。
出す曲すべてがことごとくヒットし
毎年億単位の著作権収入が入ってきて、
KPOPで不動の地位を獲得したジヨン。
音楽業界で全てを手にした華々しい男、というイメージの一方で
常に葛藤していたG-DRAGON。
昔から、すごく病んでいるジヨンの映像も多くアップされていて
「情緒不安定」「病んでる」みたいなイメージもあったりします。
ジヨンは失恋した時にいい曲書くのも、有名だったりする。
そんな全てを手にしながらも葛藤を続ける
G-DRAGONがいつぞやのインタビューで
「勝とうとするのではなく、負けることにした」
って言ってて、あ、いいな。人間的に好きやな。ってなりました。
この動画の4分30秒くらいからですね。
なんかインタビュー見て、以前感じてた華華しくてモテオーラ全開のチャラ男というイメージではなく、自分の弱さや内面に向き合った人としての魅力に溢れてたんですよね。
これは結構自分のなかでは衝撃で、初めてメンズで推しというか、
シンプルにこの人応援したいなーって思うようになるってすごいことで。
金、地位、名誉の全てを手に入れた人間が、負けることにしたって。こんなに考えさせられる言葉ってないですよね。
それに思ってたとしても、それをわざわざ人前で言うところにすごく魅力を感じます。
あ、ジヨンも完璧じゃないなら、自分も完璧じゃなくてええやん。と思える。結局ジヨンの生き様に自分の生き様も投影しながら、自分の生きる道も問いかけていくことになる。こうやってファン化していきました。
ここでビジネスでも使える、1つのキーワードが出てきます。
人生全部がコンテンツ。何が刺さるかは相手次第。多角的に発信せよ。
↑
これをすることで、ファンが増えます。
これはアイドルだけじゃなくて、全てのビジネスにおいて言えることです。
僕はG-DRAGONが歌って踊っている姿よりも、人としての弱さと向き合っている「1人の人間」としての姿を見た時にファンになりました。
歌が上手い、ダンスが上手い(機能)だけなら、いつか若い才能やAIに抜かれる。でも、ジヨンが抱える「葛藤」や「弱さ」(情緒)は、彼にしか語れない唯一無二のコンテンツです。
今ある思いや苦悩までひっくるめて、全部が自分です。
こういうの、ちゃんと、伝えていますか?
それを伝えることは勇気がいりますけど、実際言ってみたら受け入れてもらえたり、勇気もらいました!って言ってもらえたり。
じつは自分が当たり前にやってることとか、他の人はなんでこれやらへんねん?みたいな言葉にならないこだわりが、自分の強みやったりします。
例えば僕の親父はラーメン屋やってましたけど、うまくなかったら絶対店休む。ってのを決めてました。
月曜日休みやったんですが、気づいたら月〜木まで休んだり、1週間休んだりってのを繰り返してました。
赤字こいてまうし、店開けたいって母親が言っても、「いや、まずい。閉める。」って一言おとんが言って、必ず閉める。
これを貫き続けた結果、いつしか伝説の店になりました。
「あっこのラーメン屋は美味い時しか開いてない。」
「今日は開いてるのか?開いてないのか?」
当時Twitterでファンが勝手に開店情報アカウント作って、今日の状況を実況したりw
20年経ったある日、閉店しましたが、最終日には駅徒歩30分という場所にもかかわらず
200人もの長蛇の列ができ、最大で6時間待ち。
日本全国からファンがやってきて、「やめないでください」と惜しまれる名店になりました。
寡黙な親父でしたが、ファンの手によって、図らずもそのこだわりが世に知らしめられ、熱狂的信者を作っていったのを見て「ビジネスは目先の利益より、信頼の積み重ねやな」って思ったことが、業種は違えど自分の商売の原点です。
ジヨンの『負けることにした』という告白と、僕の親父が『まずいから店を閉める』と赤字覚悟で休んだ狂気。
一見、ビジネスとしては正解に見えないこの『人間臭さ』こそが、今の効率化されたAI時代に最も希少価値が高いコンテンツになるんです
ジヨンを「ハブ」にして、時計、ファッション、後輩グループへと興味が移っていく。
これと同じように、経営者が目指すべきは、自分の発信を「源流」にして周辺に経済圏を作ることです。
究極のLTV最大化戦略
こうやってファン層が広がることを、ファンダムが広がる、と言います。
個人のいろいろな側面、ストーリーを伝えていく。そこに共感する人が巻き込まれていく。
これを実に見事にジヨンはやってるわけです。
で、ジヨンに興味を持つと
その周辺さまざまなことに興味を持つ。
そして、周辺のビジネスも発展していく。という流れです。
ジヨンを好きになると、ジヨンが聴いている曲、ジヨンが着ている服、ジヨンが育てた後輩まで『生活の全て』がジヨン色に染まる。
これが究極のLTV(顧客生涯価値)最大化です。
実際、どんなことが起きるか?というと、、、
・ジヨンのグループってなんや?BIGBANGか。あ、今年復活するんや。見に行きたいな。ライブ行くか
・ジヨンってオシャレよな。あれ、ジェイコブからオリジナルのネックレスとかピアス出てるやん。今度、奥さんに買おかな。
・ジヨンの事務所ってどこ?YGエンターテイメントって言うんや。え、事務所の後輩にBLACKPINKいるんや。すご。世界一のガールズグループやん。BLACKPINKもちゃんと聴いてみよ。今年アルバム出すやん。ライブ行こかな。
・BLACKPINK以外にもベイビーモンスターっていうさらに妹分おるやん。え、ジヨンが楽曲制作してるやん。ベビモンも聴いてみよ。え、カッコかわいい。ええやん。ライブ行こ。
みたいに。太字にしたところが、消費活動が促進されてる部分で、ジヨンに出会わなかったら、絶対に起きなかった行動です。1つの出会いからここまで派生するカリスマ的存在になるのってエグいですね。
ジェイコブのネックレス買う世界線とか、今までなかったもんなあ。ジヨンがやってるなら買ってみよかな。以外の理由で買うこと絶対なかったもんな。
↑
こうやって新しい市場が創造されていきます。
こういう無限連鎖が起こってきます。
コンテンツが発信される → 興味を持つ → ファン化する → 時間を使う → 周辺情報が気になる →そこに市場ができる
こんな感じです。
ちなみにこれ、ジヨンだけじゃなく、ありとあらゆる業界で起きます。だからこそ、ファン化がめちゃくちゃ大事なんです。
キムタクをドラマでみる→かっこええと思う→キムタクが着ているダウンがかっこいい。買おう。→髪型かっこいい。真似しよう。みたいな。
YouTubeでスティーブ・ジョブズの伝説的なエピソード見まくる → ものづくりへの情熱えぐすぎやろ → iPhone買ってみるか。 → え、めちゃくちゃかっこいいし使いやすいやん。 → パソコンも売ってるやん。買お。みたいな。
↑
こんなん見せられたら誰だって狂気感じるし、
「どんなもん作ってるねん。暴君すぎるやろ。でも商品良さそう。気になる」って誰でも思ってまいますわwww
ビジネスの中で、これをいかに再現していくか。ですね。
ちなみに本気じゃなくて、狂気がある人の熱量がカリスマ性になっていきます。
たった一人の革命、たった一人の熱量、たった一人の革命が、それ以外の全てにもめちゃくちゃいい影響与えるわけで。
こうやって紹介したのはほんの一部すぎますが、G-DRAGONがKPOPに与えたプラスの影響は計り知れないわけで、だからこそ国から表彰されたりしてるわけですね。
こうやって人はどんどん変化しながら、人生の経験も感情も変わりながら、発信も少しずつ変わり、ファンダムが変化していきつつも
その母体を増やしつつ成長していく。
これのモデルケースがジヨンですね。
調べれば調べるほど本当に素晴らしい。
イノベーションの起こし方。
あとKPOPのなかで結果この人にたどり着くっていう
源流の部分になってるのが本当にすごいことですね。
その根底にあるのが、もともとラッパーしたかったのに、
アイドルとしてデビューさせられてしまったことで
ポップミュージックとヒップホップの融合をさせたこと。だと思います。
現代のイノベーションは既存のものと既存のものを組み合わせた時に起きます。なにか突飛なものを自分で考える必要はなくて、ただ飛び込むだけ。
前例ないことをやり遂げて
確固たる地位を作り上げた人は、
ジヨンに限らずどの業界の人でも凄まじいリスペクトを覚えます。
その業界における創造主、神みたいなもんです。
そーゆー人は神に近い存在であるがゆえに、
周りから理解されなかったり感覚の違いに悩むこともあるんですが、
それでもその生き方しかできず先駆者になってるという一点で
もっともっと評価されるべき。とすら思います。
ジヨンがいなかったら今の世界でのKPOP無双はありえないですからね。
本当に偉大です。
ジヨンがやってきたことをトレース(追跡)することで、
どうやって一人のカリスマになり、市場を広げ、また後進を育てながら一つの産業が隆盛を極めるのか。
ビジネスの事例としても大いに学ぶべき内容だったので、僕の個人的なエピソードも踏まえながらお話しました。
簡単なまとめ
・ちゃんと眠っているストーリーを言語化する。伝える。持っているだけでは伝わらない。
・全方位の発信をする(ジヨンの弱みを見た時に共感する人だっている。どこでファン化するか分からない)
・ファンになればその周辺にビジネスが生まれる。だからどんなビジネスでもファンを作ることが超大事。
・ストーリーを語るべし。機能的な価値だけじゃなく。狂気的なストーリーに人は熱狂する。
・2025年のジヨンのアルバム「Übermensch」かっこええんで聴いてね。気に入ったらライブも行きましょう
まとめると、こんな感じ。
今は誰でも発信者になれるし、それぞれの業界で先駆者になっていく土台はあるんで、めちゃくちゃチャンスですね。
昔はテレビとラジオ、本の出版くらいしかメディアなかったですからね。今当たり前にある技術革新はもともとそれがある人にとっては貴重に感じないですが、逆になかった時代から知っていると、革命でしかない。使わんと損損。なんです、ほんまに。
自分の業界の当たり前と他の業界の当たり前を掛け合わせながら、唯一無二の独自ポジション作っていく。これをやりましょう。
この記事が、あなたの〝革命〟のキッカケになればとても嬉しいです。
まだまだKPOPについて(4大事務所ごとの戦略のちがいとか)語りたいことはあるんですが、今回はこれくらいで。
機能価値(スペック)での勝負では今後、AIに明らかに淘汰されますが、情緒価値(ストーリー)は代替不可能です。
僕たちはAIを使ってできた時間を使って、そこに活路を見出していくべきです。このへんについてはまた、別で詳しく話します。

