こんにちは、億人です。今日は近況報告。
一人で誰とも話さず2週間
ビジネスに向き合ってきたんですが
・note7つ販売(他にも5、6個ストックしてる)
・新ビジネスの企画作った。3月やる。
・体重3キロ落ちた
・100万以上で脳科学のコンサルを受け始めた
・長期目標、3年目標、1年目標を立てた。
・あるアカウントを1日で自動化して集客〜販売までできてきた
・個人所得のほうの税務関連の対応
・1日だけ先祖供養しに長野県の善光寺に行った
・インプットも怠らず。漫画アニメドラマの研究
という感じ。
まあ、まだ、準備運動みたいなもん。
もっと鬼負荷と過集中していきますよん。
オフィス兼住居に必要なもん買ったりするのも
思ったより時間かかったのもある。
なんせ10年ぶりくらいなので、一人暮らし。
とはいえ、これで全部完了ってレベルで
必要なものは揃えたので
これからもっともっとやる。
まだまだやれるし、目標も明確に立てたので
あとはそれを実行していくだけ。やるぜ。
苦手こそ伸びしろ。嬉々としてやるべし。
実は目標を立てる、ということは
今まで一度も真面目にやってこなかったです。
そんなのなくても、
自分が仕組み持ってたらええやん。
それで10年以上やってるし。
って感じだったのですが、
家族と離れてまで事業に専念すると決めたので
事業をもっと伸ばすにおいて、
自分の苦手分野に取り組もう。って決めて
生まれ変わった気持ちで、今までの方向転換した。
家族がいるので、より人生プランに立体感が出た。
臨場感持って、自分が求める未来を描けたのがデカかったなー。
いや、むしろ目標立てるのオモロいし、
そのために自分の嫌なこと嬉々としてやれるようになって
この1、2週間の自分の変化に自分でも驚いてる。
たとえば自分が立てた目標の1つに
ダビデ像のダビデみたいな体になる。っていうのがあって
まあムキムキなんですが、自分の腹をみた時に筋肉はあるけど
脂肪がついてたのがムカついたので、1日1〜2食に減らした。
前なら腹減ってたらムカついてしゃーなかったけど、
今はもう、腹減ってきてそれに耐えるのが楽しい。
これ乗り越えたら自分がダビデに近づくんや。とか
1日1回の晩飯が絶対うまなるわ。とか
苦しいことも楽しめるようになった。という。
ちょっとこの目標設定についても
どこかで話したいなと思ってます。
目標設定は食わず嫌いみたいなもんだったので、
意外とやってみたら目標が明確になったし、
自分はこれをするために生きているんだ。
っていうのがバシッと決まった感じします。
その中心にあるのが、こちらの億人の活動理念ですね。
じゃあ、この理念をいつまでにどうやって達成していこうか?を
考えて落とし込んでいったのが目標設定という。
ちなみにこの時に使っている方法っていうのが
・脳科学をベースに目標設定する
・Chat GPTを使い倒す
というもので。
脳科学ってなんじゃ?
脳科学っていうのは、
脳のOSみたいなもんですね。
知識はソフトって感じ。
脳=iPhone
知識や技術=アプリ
と置き換えたら
分かりやすいかもしれん。
知識をつけまくっても、成果出る人出ない人がいるし、
それってなんでなんやろう?っていう答えが
脳科学にあったわ。控えめに言って。
もととなるOSの部分が
正しく動いているか、
動いていないかの違いだけ。
人間の能力とか性能って
ほとんどみんな一緒なんで
基本、誰でも成功できる。
だから本気で人生変えたい、
欲しいもの取りに行くって人は
脳科学学ぶのまじでおすすめ。
興味ある方はDMとか送ってもらったり
懇親会に来てくれたら紹介することもできます
僕も今よりももっともっと
成果出しまくりたいし影響力持ちたいし、
なんならカリスマになっていくし。
そのために必要な最後のピースやった感じするな。
どうせやるなら、どうせ生きるなら
自分が思ったこと、やりたいこと
全部実現してから死にたいし。
達成する脳科学のポイント
じゃあ、脳科学のポイントは、どこなん?っていうと
先に成功したイメージをありありと見ておく。ということ。
これやっておくと、自分が達成したいことが
めちゃくちゃ鮮明に脳内にこびりついて
ほぼ自動的にそっちに人生が引っ張られる。
脳内メーカーって知ってます?
一時期はやったやつで
こんなん。
眠、服、犬が億人の脳みそを支配してるらしい笑
眠くなったら寝たり、服は好き。
ちなみに犬はまったく興味がない。
で、この画像はまあ、ネタなんやけど、
実際にこういう感じで、
脳内は何かしらの情報で支配されとるわけ。
いい情報で満たされていたら
よりいい情報を探してきて
人生がよくなっていく。
でも悪い情報で満たされていたら
また悪い情報を脳が探してきて
人生がよくなくなっていく。
ツイてる、ツイてないの違いは
たったこれだけ。
この脳内の情報を変えていく必要があるわけ。
そのために最近、100万以上かけて
脳科学のコンサルを受けて、勉強を始めた。
ぶっちゃけこれで人生変わるのか?とか
本読むのとどう違うんかな?とか
いろいろ考えたけど、考えてもわからんからやめた。
まあ、ええや。って感じで
とりあえず自己投資。
ダメならやめるだけやし。
自分が変わったらラッキーやし面白いよな。ってな具合で。
昔、ある人に言われた言葉があって
億人が
「セッションとかコンサルって
なんで受けるんすか?本と違うんですか?」って聞いたら
「それはね、確信が手に入るのが違うんよ。」って言われて。
ああ、確かにな。この表現いいな。って思った。
人に会ったり、コンサルをこれまでたくさん受けてきたけど
それってその人の人生の深いところに触れて
「うわ、こんな生き方あんねや。こっちの生き方したいわ!」
って心の底から実感して、確信が得られるところにあったな。って思った。
だから今まで自己投資するときは
なるべく自分がこの人から学ぶって決めた人の
とにかく近くにいる方法を考えてやり続けた。
セミナーが会ったら、日本でも海外でも行った。
北海道の小樽、沖縄、香川県、フィリピンのマニラとか
タイに一緒に旅行に着いてった人もいたっけな。
もちろん動画や音声ずっと聞いて勉強しまくって。
エクセルにやる事書き出して、できるようになったら消して。
っていうのを繰り返してたら、気づいたら年収3億になってた。
こういうの繰り返してたら、そりゃうまくいくし
うまくいく人の近くで、うまくいく方法見て
徹底的にマネしたらそりゃうまくいくよね。っていう。
そういう確信を持ちながらやってこれたのが、本当に大きかった。
もちろん教材だけでも成果がでるように情報発信している人は作ってるわけだけど
脳のOSの部分で人は違いがある。成果を元から出せる人はこれを教えられない。
そういう人は世の中では天才と呼ばれる。
だから凡人であった億人のような人間が教えることって意義があるな。って思う。
脳が普通の状態と、イケイケの覚醒状態、両方知っているから。
キツいことを楽しめるのは最強
で、脳科学、これが面白くて、
1日目から見える世界が変わった感じ。
冗談抜きでリアルに世界変わった。
具体的にじゃあ、何が変わったか?っていうと
キツいことが楽しくなったってこと。
いわゆる成長痛ってやつ。
これが今まではぶっちゃけ
なんとか自分を奮い立たせて
やっているような感じだったけど
今は嬉々としてやっている感じ。
これ最強じゃね。
全部必要なことを楽しみながらやれる状態。
自分の長期目標ががっちり決まったのと、
そこに辿り着くロードマップを自分で作ったので。
あとはやるだけ状態。
じゃあ、何をしたら脳みそをアップデートできるか?っていうと
先に成功したイメージをありありと見ておく。ことで
感情のともなった未来のイメージをする。何回も。
っていうのが結論。
ポイントは感情をともなった未来を設定するということ。
ただ目標を紙に書き出して、机の横に張り出しても成果が出せないのはこれが原因。
これじゃ、脳内メーカーに入らないんだ。
でも逆に、自分で決めた目標、
これが潜在意識に入っていったら
いやでもそっちに引っ張られる人生になる。
ちょっと文章にすると固くなるけど、
ようは、自分が実現したいことが起きた時に、こういう人に囲まれて、こんな場所で、こういう話をして、こういう感情が起こってるよな。っていうのを、詳細にイメージして脳みそにブチ込む。
そうすると、さっきの脳内メーカーにたまっていた
失敗イメージとかツイていないイメージとかが
一掃されていって、行動が鬼変化していく。っていう。
まあ、これから変わっていくんで、
このブログ見てくれている、みんなを、楽しませます。
あと僕のコンサル受けてくれる方や受けている方には
この話ちゃんと継承していくので、お楽しみに。
僕自身もどんどん進化していくんで
早めに関わっている人の方がお得ではあります。
ChatGPT触ってみたら、よかった。
ちなみに新規事業の壁打ちは
ChatGPTを使い倒しておりまして
これもめちゃくちゃ良かった。
いままで課金してないで
まあAIとかいいや。って決めつけてかかってたけど、
それおもんないし、老害の考え方やん。
やってみてダメならやめればええやろ。って思って
一回課金してみた。
結論、やめれません。
こ、れ、は、ま、じ、で、す、ご、い。
3万の価値は余裕である。
ネット上に検索と思考が得意な
優秀な秘書ができた。って感じです。
これは生産性上がるわ。
AIの一番の価値
AI使ってみて感じた一番の価値は
・条件付き検索
がめちゃくちゃできる。っていうことだと思う。
今までってグーグルとか自分で開いて
検索窓に調べたいことを入力して
いろいろサイト開いて
自分の欲しい情報か確認して
最後にそれが正しい情報か確認して、、、
もっと詳細に調べたいときは
いろいろ検索して複合的に自分で考えて、、
みたいな工数が、意外とあったんやな。って
AI使ってみて思った。
こういうのが、一瞬で終わる。
AIやったら
例えば、、、
とか言っても、ちゃんとやってくれる。
まあ、この質問に関しては
ChatGPTよりはClaudeの方が
より正確な評価を出してくれたけど。
Claude(有料版)の回答がこんな感じ。
<br>は改行って意味で、
なぜか入ってるけど、
そのまま貼り付けてみる。
キリスト教の時代別信者数増加と主要施策
世紀 | 主な出来事・施策 | 信者数の状況 | コミュニケーション/印刷技術との関連 | 効果評価 |
---|---|---|---|---|
1-3世紀 | • 使徒たちによる伝道<br>• 迫害下での地下教会活動<br>• パウロの手紙と福音書の作成・配布 | 少数から地中海沿岸に拡大 | • 手書き写本による聖書伝播<br>• 口頭伝承の重要性 | ◎ |
4-5世紀 | • コンスタンティヌス帝のキリスト教公認(313年)<br>• テオドシウス帝による国教化(380年)<br>• ニカイア公会議で教義統一 | ローマ帝国全域への拡大 | • 羊皮紙コーデックスの普及<br>• 写字修道院の設立 | ◎ |
6-10世紀 | • 修道院運動の発展<br>• ヨーロッパ各地での宣教活動<br>• ビザンツ帝国での教会発展<br>• キリル文字考案と東方宣教 | 西欧・東欧・北欧への拡大 | • 写字修道院の体系化<br>• 装飾写本の製作<br>• 各地域言語への翻訳 | ○ |
11-14世紀 | • 十字軍遠征<br>• 大聖堂建設運動<br>• スコラ学の発達<br>• 修道会の多様化 | ヨーロッパでの定着と強化 | • 大学の設立と写本の増加<br>• 紙の導入による写本コスト低下 | ○ |
15世紀 | • グーテンベルクの活版印刷発明(1450年頃)<br>• 印刷聖書(グーテンベルク聖書)の登場<br>• 人文主義運動 | 西欧での定着 | • 活版印刷技術の発明<br>• 聖書の大量印刷開始 | ◎ |
16世紀 | • プロテスタント宗教改革(1517年)<br>• 聖書の各国語翻訳(ルター訳ドイツ語聖書など)<br>• 対抗宗教改革<br>• トリエント公会議 | 宗派分裂と新教の拡大 | • 印刷技術の普及<br>• パンフレットによる宗教思想の伝播<br>• 各国語聖書の大量印刷 | ◎ |
17-18世紀 | • 三十年戦争と宗教対立<br>• 啓蒙思想との対立と適応<br>• 植民地宣教活動の開始<br>• 福音主義の台頭 | アメリカ大陸・アジアへの拡大 | • 印刷技術の改良<br>• 宣教師による現地語印刷<br>• 教理書・聖書の大量生産 | ○ |
19世紀 | • 海外宣教の組織化<br>• 聖書協会の設立<br>• 国際的教会組織の形成<br>• キリスト教社会運動 | アフリカ・アジアでの急速な拡大 | • 輪転機の発明<br>• 安価な聖書印刷<br>• 各国語への翻訳加速 | ◎ |
20世紀 | • 二度の世界大戦と教会の対応<br>• エキュメニカル運動<br>• 第二バチカン公会議<br>• 解放の神学<br>• 福音派の成長 | アフリカ・南米・アジアでの爆発的成長 | • ラジオ・TV放送<br>• 電子媒体の登場<br>• 聖書の電子化開始 | ○ |
21世紀 | • インターネット宣教<br>• SNSを活用した伝道<br>• デジタル教会の出現<br>• パンデミック時のオンライン礼拝 | グローバル南半球での成長<br>西欧での減少 | • デジタル聖書アプリ<br>• オンライン礼拝・教会<br>• ソーシャルメディア活用 | △ |
こんな感じ。普通に勉強になる。なりません?
これ多分やりとり30秒くらい。
個人的に21世紀が△になっているのが気になったので
この後も深掘りしていろいろ聞いてみたら
ああ、なるほどなー。っていう結論が出た。
回答が長いんで、かいつまんで話すと
一言で言うと
人が時間や思考を使うための選択肢が増えた
ってことによって
キリスト教の影響力が落ちた。
っていうのが21世紀。だから△。
つまり人々がキリスト教の聖書を
ありがたくずっと持って生活するところから
21世紀はスマホをずっと持っている生活に切り替わった。
聖書を読む時間が
YouTubeみたりネトフリ見る時間に変わったと。
これが原因でキリスト教の影響力が落ちた。
っていう話なんですね。
なにこれ、めちゃくちゃ勉強になるし
自分が理解できてなかったことめちゃくちゃできる。神。
これもうちょい解説すると
キリスト教だけじゃなくてオールドメディア全体に起きていることで
テレビや新聞離れもえぐいですよね。
最近だとフジテレビが女子アナへの性接待強制疑惑で
スポンサーが抜け落ちまくってますけど
企業がYouTubeできたりオウンドメディア(自社運用メディア)を
モテるようになったことで、テレビに依存する必要がなくなったという。
日経新聞とかも毎年購読者減ってるんですが
SNSとか自分で調べて情報収集できるようになったので
そもそも情報源をそこに依存しなくてよくなったという。
キリスト教に依存して生きていくしか選択肢がなかった過去の時代から
大SNS時代になって、もっともっと生き方の選択肢を持ったことで
あれ、もっと自由に楽しく生きていいんじゃね?って感じた人が
たくさん出てきたのと構図としてはとてもよく似ている。
じゃあビジネスで考えても同じことが起きている。
昔は選択肢が少なかったけど、今は物あまりの時代。
選択肢がめちゃくちゃ多いからこそ、選ばれる理由が必要。
じゃあ、どうやったら選ばれる?
そもそも、時間を使ってもらう必要がある。
聖書と逆をいけばいいわけです。選ばれる側になればいい。
ってことは、面白いコンテンツを持っていて、お客さんの時間をもらえる側になる。
選ばれる側になる。と言うことができれば、影響力がついて売り上げは自然と上がっていくよね。
みたいなことを考えました。
こんな感じで出てくるので
まあ事業の壁打ちとかもしやすい。
いろいろ試してみたら面白いと思います。
企画の壁打ち。打つべし打つべし。
とか聞いてみたり。
もちろん一撃で欲しい回答出ないことが多いので
何度もやりとりをすればおけ。
よくプロンプト(AIの指示出し)とかが
Xとかで流れてくるけど、
そういう細かいことは気にしないで
とりあえずやってみる。
おすすめは、
ChatGPTの音声入力で
いろいろ会話しながら質問していくやつ。
これが一番正解に近いものを
提案してくれる。
何度もやりとりして
こっちの条件を追加していって
最終的に納得いくものが出てきたら
緻密なプロンプトを教えて
こういうの伝えれば
どういう指示出しをAIが好むのか?は勉強できる。
まあ、僕もやり始めたばっかなんですが
このやり方だけで全然いい感じ。
・音声入力
・複数回の条件出し
・最終結果の一撃プロンプトくれってAIに伝える
この3つ。
あと、質問を並列で投げまくることができる。
っていうのも最強。これ忘れてたけど、
脳の中の疑問がどんどん消えていく感覚、気持ちいい。
他におすすめの面白い使い方あったら教えて欲しい。
週末もAIで充実
あと、週末の日曜日だけは
家族に会っていて。
で、今まで時間に制約がまったくなかったのが
週1に限定される。ってなると
いかに濃度高く楽しもうか?ってなりますね。
逆に新鮮で面白い。
家族と離れているのも慣れてきたし
いいバランス感でやれている。
子どもも週末だけ会うの、
なんか楽しんでるし。
で、家族と出かけるときも
有料プランのChat GPTで1日の遊びのプラン立てて
それをもとにめちゃくちゃ遊んだり。
・電車好きな子供が喜ぶ場所教えて
・15分単位のスケジュール出してくれ
・ロープウェーとケーブルカーを日帰りで楽しめる場所提案して
とか
めちゃくちゃAIに考えてもらってます。
これ音声でできるんで、
2、30秒でできたりする。神。
AIの注意点。バカとハサミは使いよう
ただ、脳科学もAIも注意点があって、
脳科学は、自分の中にやりたいことがないと。だし、
AIは、AIに使われるようになったらアカンよな。って思ってる。
っていうのも、
自分で考える判断軸とか
評価軸がなくなってしまえば
AI>人間になってしまう。
そうなったらAIが間違った事言っても
自分の考えや答えに自信が持てなくなる。
そうじゃなくて、
ちゃんと俺らが勉強して経験増やして
考える力っていうのを持っていないと
この技術に食われてまうな。っていうのはある。
「バカとハサミは使いよう」という言葉があるように
AIはあくまで道具であって、使いようだ。
使われる側になってはいけない。
だからこそ、自分で文章を書いたりして
自分の考えをまとめるのはこれからの時代、
もっともっと重要になる。
ただの情報では意味も価値もない。
思考の深さ、面白い体験、こういったところで
差が出てくるようになるので
Xとかブログとか始めておくのは
まじでめっちゃいいと思う。
あと、脳の使い方を学んでいくのは
このAIが普及していくタイミングで超重要やな。と思った。
結局、自分がどうしたいか?を
自分の腹の底で決める必要がある。
たった1度の人生で、
自分が今までどんなことを感じてきたのか?
どういうことに命である時間をかけてきたのか?
どういうことで人に感謝されてきたのか?されていきたいのか?
この辺に向き合ってみるといいと思う。