旅路こそが財宝:億人物語Episode6

こんにちは、億人です。

今までのエピソードはこちら

前回の記事はこちら

 

ついに、3年の時を経て億人が復活します。前回までのおさらいから。

10歳から労働をして
20歳の頃に金欠で彼女の命を失い
うつ病になり、ビジネスを始めて
金と時間を手にしたものの

仲間との関係がおかしくなり
気づいた時には孤独な状態に。

3年間、ゲームをしたり
2度目、3度目の結婚をしたり
最愛の子どもが生まれたり。

 

そんな中で、ゲームばかりして
人生くすっている自分にイラだち始めていた。

 

妻からも言われていた。

あんた、このままじゃアカンよ。このままじゃクズ人間だし、今のあんた、何の魅力もないよ。と。

 

何やこいつ、クソ生意気な!と
ブチギレ発狂しそうになった自分もいたけど
そこから1ヶ月、全くそのことが頭から離れなかった。

自分の心に負い目があった。
自分のことを一番よく見ているのは、自分だ。
だからずっとモヤモヤを抱えていた。

 

でも確かに妻の言うとおりだ。

いつまでもイジケている場合じゃない。
あの子の親は、僕だ。

親の僕がイジケてたら
子供もイジけた卑屈な人間になる。

親が人生から逃げていたら
子供も自分の人生から逃げていいと思ってしまう。

そうじゃない。
起業を始めた時みたいに
人生ってもっと楽しいし
可能性に溢れているはずだ。

何年もゲームして引きこもっている場合じゃない。

人生の楽しさを背中で見せるんだ。

そう思った。

 

最初は何をしたらいいのか分からなかった。
自分はもう、社会復帰できないんじゃないか。
誰も必要としていないんじゃないか。と思った。

ブランクがあると、それだけで行動が億劫になる。
もともと楽することばかり考えていたから、なおさらだ。

もともとビビりがちな性格だったので
変わらない方が楽なんじゃないか。と思った。

何度も何度も葛藤した。
自分がまた、ビジネスをするなんて。

そもそも何をしたらいいんだ。
わからない。わからないから、なんだ。
そんな言い訳をするためにビジネスをするんじゃない。
とにかく、探そう。

 

そのためにまた、セミナーも行ったし
コンサルやコーチングなども受けてみた。

まずは情報収集からだ。
手元の金をバンバン使った。
使いまくった。

役に立たないものも多かったが
学びが1つでもあればいいや。
という気軽な気持ちで受けまくった。

それでとにかく
自分の可能性を広げていった。

 

そして。
最初に情報を探し始めてから
およそ半年が経過した。

ついに出会った。これだ。

 

情報発信だ。
これに決めた。これしかない。

 

それまでのモヤモヤした気持ちや
うっぷんが全てぶっ壊れた。

これだ。と確信した。
理想の生き方をしている人に
まさしく出会ったのだ。

僕はその人を師とすることを決めた。(勝手に)

人は出会いと情報で、変わる。

僕が”その人”を見つけたのは
またインターネット上だった。

正直、どこで見つけたのかは忘れた。
多分なんかの広告かなんかだったんだろう。

久しぶりに始めたTwitterで見つけた。

 

そこで年収が4億行っている起業家を見つけた。
僕よりも多い金額を何年も稼ぎ続けている。

最初は怪しいな。って思った。
はいはい、いつものやつね。
まだいるよね。こういう人。って。

ただ、マンガがあったので読んでみた。
メルマガに登録してマンガを読んだ。

すると、思っていたより全然面白かった。

「なにこれ、このマンガおもろ。
 この人に会ってみたい」

そう思ったのだ。

人に会いたいと思ったのなど、
何年振りだろうか。

 

年収云々もたしかに大事だけど
何よりこの人の人間性やこれまでの経験、
カリスマ性というのに惹かれた。

あと、圧倒的な情報量。
すさまじい情報量があり
そのなかでクリティカルな話ばかりをしてくる。
なんだこれは。面白い。と思った。

年収とか年商とかだけ考えるなら
正直、上場企業の社長とかを追いかけた方がいい。

資産の金額などで行っても
そういう人に敵う人はほとんどいない。

でも、僕はそういう生き方には憧れない。
自由じゃないからだ。

基本的に株主とか、社会的な立場とか
いろいろなことを考える必要がある。

それは立派で高尚なことだけど
僕には荷が重いというか、息苦しくなる。

 

マンガのブログで1000万稼いだり
3年もゲームしちゃうくらいだ。

楽しくないと続かないに決まっている。

 

そういうことを考えた時に
昔から挑戦したかったけど
挑戦していなかったことがあった。

それは、、、

コンテンツビジネス だった。

 

そう、僕は
コンテンツビジネスで数億稼いでいる師匠に出会ったのだ。

 

僕を変えてくれたのは、いつだってインターネットだった。

うつになって起業する時も
インターネットでブログ塾を見つけたからだった。

そこから月収1億とか行くようになったのも
メルマガを始めたからだった。それもインターネット。

ほとんどの仲間と出会ったのも、
インターネット経由だった。

投資を学んだのも、MBAも
全部インターネット上のスクールだった。

そして、師匠を見つけたのも
インターネット経由だった。

 

今は、人生を変える出会いは
リアルよりもネットの方が、ある。

少し古い考え方だと、ネットは怪しい。みたいな。
出会い方は関係ない。というかネットでの出会いの方が合理的だ。

出会い系アプリとかに代表されるように
今やマッチング機能や検索機能があらゆるサイトやアプリで
用意されている。自分が求める人や情報に簡単にアクセスできる時代。

インターネットの方が価値観が近い人間を探せるし
さまざまな情報があるからこそ、
自分が理想とする人生を見つけやすい。

 

これまでも、そうやって探してきた。

そして今、僕は自分がついにこれだ。と確信する生き方を見つけた。

 

まずはその人のブログやYouTube、レポートやメルマガなど
全てを読み込んだ。

最高だ。面白い。何度も読んだ。

 

Twitterを見たら、ちょうど新しい商品を出している時だった。
早速、連絡をしてみた。

 

すると

「個人コンサルありますよ。1000万です。
ただし事前審査があります」

ということだった。
金はある。迷いは1ミリもなかった。
というかいつも値段は見ない。
受けるか受けないか。自分で決めるだけだ。金はなんとかなる。

絶対にこの人のコンサルを受ける。勝手に決めていた。

 

「コンサル受けたいです。僕はこれまで〜〜〜〜」

と自分の思いの丈を全部伝えた。
どういう人生を送ってきたのか、
どういうところで、くすぶってきたのか。
自分の成長と成功、堕落と裏切りなどなど。
そして師の発信を見て、どう変わったのか。などなど。

これまで十分に時間を無駄にしてきたからだ。
やりたいことはやってきたし
ゲームの世界で11位まで行ったけど
命を燃やしきっていたか?というと
そう言い切れはしなかった。

 

僕はこれ以上、時間を無駄にしたくなかった。
自分の命を燃やしたかった。燃やし尽くしたかった。
残りの人生1分1秒を無駄にすることなく生きたい。

僕の人生を変えてくれたのはいつもインターネットだった。
そして人との出会い、情報によって人生が変わってきた。
僕も社会に役立つ情報を届ける人間になりたい。そう思っていた。

 

人の人生はぼーっとしていたら
あっという間に終わる。

だからコンサルを受けて
最初に情報をブチ込む。
最初に情報を詰め込んで、成長する。

そこからビジネスをする。

いつだってそうしてきた。
それが一番早いからだ。

どうせ間違いを正すなら
早い方がいいに決まっている。

 

僕の熱意が通じた。
コンサルを受けれることになった。

 

8月のある日、僕は東京は六本木の
ある場所に呼び出された。

億人、目覚めの瞬間

僕はおそるおそるドアを開けた。
人に会うのは苦手になっていた。

それに、久しぶりに会う
インターネットで出会う人だ。

この瞬間だけは
何度あっても緊張せずにはいれられなかった。

どんな人だろう。
どんな服装だろう。

コンサル受けるってなっているけど
断られたらどうしよう。

これからどんな人生が待っているんだろう。

僕は本当に、自分の人生をもう一度
生き直せるのか。

さまざまな思いが交錯した。

でも、考えていても仕方がない。
ドアを、開けた。

 

(億人)
失礼します。(億人の本名)です。
今日からよろしくお願いいたします。

(師)
あ、どうも。そこ座ってください。

 

僕は緊張していた。
圧倒的な存在感、只者じゃない感じ。

アロハシャツに威圧感のある体。
明らかに普通ではない雰囲気に
たじろいだ。

一瞬部屋を間違えたのかと思った。
それくらい異様な空間だった。

 

(億人)
えっと、○○さんでしょうか?
今日から、よろしくお願いいたします。

(師)
そうです、お願いします。
そこ座ってください。
○○です。今日からお願いします。

なにか聞きたいことはありますか?

(億人)
あ、はい!
メモしてきたので見ていいですか。お待ちください。

えっと、1つめは…

僕はiPhoneのメモ帳に書き溜めてきた
これまでコンテンツを見てきて感じていた
疑問や質問を全てぶつけた。

当然、質問は用意していた。
自分より格上と会う時は
当然用意していくのが礼儀だし
質問すら用意しないのは
相手の時間を軽視しているということだ。

自分よりも優秀な情報を持っている頭脳から
1つでも多く情報と思考を引っ張り出すべきだ。

あのコンテンツはどういう意図だったのか?
発信において気をつけていることは何か?
ビジネスはどのように構築しているのか?

・・・などなど。

さまざまな角度から質問をした。

 

(師)
なにか聞きたいことはありますか?
なければ終わりにしますけど。

(億人)
実は過去に〜〜〜〜ということがあって
一度ビジネスをやめました。
仲間を失うのが怖いです。
でも、また思いっきりビジネスしたい自分もいます。

(師)
過去とか関係ないし、
それだけの経験をしてきたのであれば
発信していくべきです。

その経験や知恵を人に伝えなさい。
多くの人に勇気を与えられるはず。

あなたはこんなところで
立ち止まっているような人間ではない。

動け。

やるか、やらないか。今決めなさい。

(億人)
…っ!!
ビジネスが、、、したいです………いや、します。

 

僕はそこで、改めてビジネスすることを決めた。
これまで何をしても自分の気持ちがアガることなく
もうこれまでに稼いだ金を使って一生遊んで
暮らすだけの人生になるんだと思っていた。

でも、師と出会い、変わった。
僕はもう、後ろは振り向かない。

 

師はそこから6時間ほど
ぶっ続けで話をしてくれた。

あらゆることが理路整然としていて
無駄がない完璧な答えだった。

僕のビジネスのレベルはまだまだ
井の中の蛙大海を知らず
だったのだと悟った。

ポケモンでいうと
まだヒトカゲのレベル13くらいだった。

進化すらしていない。
できることで億稼いで喜んでいただけだった。

 

師はミュウツーレベル100みたいな。
知識と経験の量が圧倒的に違いすぎた。
完全に出来上がっていた。

ビジネスの戦闘力が違いすぎた。

 

ちなみに年齢は僕より少し下だった。
でも正直そんなの関係ない。

以前は年齢による上下関係を無駄に気にしていた。
でも、年齢関係なく、自分よりすごい人がいると知った。
誰であれ、必要があれば、頭を下げれるようになった。

それも成長したことの1つだ。

無駄なプライド、無駄に自分を守ろうとすることは
視野をせばめて、入ってくる情報を少なくして
生存確率を下げる。

くだらないプライドを持つことは
最低の一手だと気づいた。

 

僕にとって師との出会いは
本当に人生を変えてくれた瞬間だった。

ここ数年で出会った人間で
最も衝撃を与えられた人間と言っても過言ではない。

ここから僕の第二のビジネス人生が始まる。
そう思うと、心がおどった。

 

(師)
あと1つ。

(億人)
はい、なんでしょうか?

(師)
今日から、億人と名乗りなさい。

(億人)
はい。ありがとうございます。

 

億人の誕生だ。
これが億人誕生のストーリー。

億人は師につけてもらった
大切な名前だ。

この発信をする限り
ずっと使っていく。

学ぶことは、楽しい。

そして、そこから圧倒的に濃密な時間を過ごした。
ドラゴンボールの「精神と時の部屋」状態だ。

師のもとで
今まで知らなかったこと、
ビジネスの組み立て方、
マーケティング、ライティング、ブランディングなど
僕が知っていたことより、さらに深い本質を学んだ。

 

もともと1億売ることはできた。
それでもまだまだ学べることがあることに
衝撃を覚えた。

ビジネスってこんなに奥深かったのか。
面白ぇ。。。と。

 

1日に18時間はインプットとアウトプットを繰り返した。
起きている間中、ずっとだ。

 

お金を使っている時も楽しいけど、
人生で一番楽しいのは
人の役に立ち、
自分の成長を実感している時だ。

人生って成長している過程や、プロセスそのものが面白い。ということを、心の底から実感した。

 

金を使うことで得られる満足は、すぐに消える。
でも人に感謝されたり、感動された経験というのは、そう簡単に消えるものではない。
自分の心の中に深く刻み込まれるものだからだ。

そういう体験ができる仕事として
コンテンツビジネス、情報発信を選んだ。

 

僕は新しいおもちゃをもらった
子供のように、ひたすら熱中した。

分からないことは何度も学び
できないことは何度も練習した。

1つ1つ、基礎から学び直した。
そして次第に、今までの人生と世界と知識の全てがつながり始めた。

学ぶことが、こんなに楽しいことだなんて。
綺麗事ではなく、そう感じた。

毎日毎時間、いや、毎秒単位で
見える世界が変わっていく。

そして、2、3ヶ月が経つ頃には
見える世界が全く変わっていた。

世界が止まって見える

僕がその間に改めて学び直したことは
・マーケティング
・ライティング
・セールス
・ブランディング
・情報発信
・自動化
だ。

 

そのほかにも名作に触れたり
改めてビジネスを学び直した。

陶芸や居合、茶道、プロレスや映画、ドラマ、
マンガなどハイブランドなども研究し
カルチャーにもさらに精通するようになった。

今まで見えていたものが
全く違うように見える。

 

例えば、
ある企業の成功要因がAだと
世の中一般では言われているが

実際にはBとかCが成功要因だったり。

そういうウソを見抜き
本当に重要なことを見つけることができるようになった。

 

師に出会ったことで
人生が変わった。

世界の見え方が変わった。
見える世界が変わったので、とる行動が変わった。
当然、出てくる結果も変わった。

僕には今、たくさんの仲間がいる。

 

資産が数十億ある師をはじめ
初年度で年収3000万を超えた若手起業家、
アートと経営者を両立して世界中を旅しながら絵を展示している20歳、
エンジニアと副業で数千万稼ぐ30代、
ニューヨーク証券上場を果たした企業を作った
日本人有数のアントレプレナー

などなど。

 

さまざまなお客さんもいる。

尊敬している不動産会社の社長。
一緒にその会社の良さを伝えるメディア構築をしている。

自動化せずに年収1億稼いでいたクソ忙しかったお客様。
僕に出会い、自動化を極めて、初月で250万稼いだ。
今は自動化を進めていて、さらに収入は上がっている。

ある業界のトップ営業マン。
僕に出会い、副業で月収50万円を超えた。

あるジャンルのSNSマーケター。
僕に出会い、自動化していなかったのを自動化している。

などなど。
ほかにもたくさんのお客様がいて
それぞれの人生のテーマに合わせて
コンサルティングをしている。

 

今の時点でお金持ちでああるかどうかは
正直関係ない。

それよりも、
豊かになろうとする意志、
人の役に立とうとする意志、
人生を切り開くという意志を持っているかどうか。

そっちの方がよっぽど重要だ。

情報発信は最強だ

人生は奥が深い。
自分がこのように、情報発信をするとは思っていなかった。

でも、情報発信をしていると
仲間が増える。

ビジネスを始めて調子を乗っていたときの僕には
薄っぺらいビジネス上だけの仲間しかいなかった。

でも、今は違う。

 

僕の考え、思想、哲学、そういったものを
ちゃんと理解してくれている仲間だけが集まっている。

僕の失敗、うつになったこと、
2度の離婚や仲間の裏切りを乗り越えた姿勢に
勇気をもらいました。と言ってくれるファンの人も増えた。

それは、情報発信していないと
絶対に得られなかったことだ。

素直に嬉しいし
まだまだ、これからだ。

 

もっともっと、成長していく。
もっともっと、学んでいく。
もっともっと、発信していく。

 

もう、迷わない。

たくさん寄り道をして、
たくさん失敗をして、
たくさん人を傷つけ傷つけられてきた。

自己中心的にもなったし
傲慢になった時もあった。

数多くの成功もしてきたが
失敗の数でも誰にも負けない。

だからこそ、伝えられることがある。

 

僕が学んだことは、
僕だけのものではないのだ。

誤ちを犯したものに
もっともふさわしい仕事とは
その知見を余すことなく、
次の世代に伝えていくことだ。

知識、知恵、経験、物語、全てだ。

 

先日、2人目の子どもが生まれた。
1人目が男の子、2人目が女の子だ。

これ以上ない幸せがやってきた。

 

子どもたちにも見せられる
恥ずかしくない情報発信をしていく。

 

子供にお金は残さない。
残すのは知識と知恵だ。

このブログとYouTubeとメルマガだ。

生きる力を身につけてもらう。

 

正しく情報に触れ、
情報に踊らされずに
情報を使って価値を生み出していく。

本人たちが望めば、だが
そんな人間になってほしい。

 

そして億人の活動は
そのための方法が学べる
メディアにしていく。

 

大人が見ても、子どもが見ても
楽しめるビジネスを学べる場所。

それが億人の発信だ。

 

そして成長していくこと、挑戦すること、
自分の人生を生きていくことがこんなにも楽しんだ。
ということを、これからもずっと伝えていく。

 

もし、今人生が暗闇に落ちてしまっている人も、大丈夫。
必ず抜け出すことができる。

 

そのためには、過去の僕のような
3年も4年もイジケないこと。

動かなければ
状況は何も変わらない。

ずっとイジケていても
つらいままだ。

 

だから、一歩ずつでもいいから
前に進めていこう。

そのためのヒントとやり方は
このブログやYouTubeで話している。

 

先日も若手が相談してきたので
アドバイスをしてきた。(その時の記事

しょーもないビジネス案件に投資して
借金が100万あるらしい。

騙された。と言って嘆いていた。

 

最高やん。って思った。

ピンチがあるってことは、
人生が盛り上がってきた。ってことなんだよ。

何もやってこなかったり
挑戦してこなかった人生だと
そんな困難はやってこない。

傷ついているのは、行動をしてきた証拠だ。
だからその傷をガンガン誇ればいい。

僕は起業してから数年で、誰よりも失敗してきた。
その自信だけはある。

回り道してきたからこそ近道のやり方がわかる。

 

何もない人生より
ピンチある人生の方が魅力的に決まっている。

それを乗り越えると
もっとカッコいい。

だから全身全霊で乗り越えろ。
そのための方法は全て、この億人の発信に置いてきた。

 

これからも億人の挑戦は続く。
億人のエピソード、最後まで全部見てくれてありがとう。

これからの億人の発信も、
楽しみにしていてくれ。

物語はつづく。

実は億人の物語にはエピソード0がある。
今まで読んでもらったエピソードの前日譚であり
全ての記事の見え方がさらに一変するような
衝撃的な内容になっている。

これを公開するかどうかは
本当に迷った。

自分以外の人も巻き込んだストーリーなので、だ。

でも、勇気を持って公開しようと思う。

 

ただし、ネット上で完全に公開するのは
どうしても気持ちが乗らなかった。

というか、他の人も出てくるので
信用できる人間だけに公開をすることに決めた。

ちゃんと、ここまで順番にエピソードを読んでくれた方で
億人の活動の理念や考え方に共感してくれる仲間にのみ
限定公開をする形にする。

というわけで、メルマガにおいて
限定的に公開することを決めた。

メルマガのどこかのタイミングで
こちらの記事のパスワードが出てくるので
手に入れると読める記事だ。

メルマガはこちらから登録できる。無料だ。

 

僕の人生観を変えた出来事でもある。

人は手にした情報で見える世界が一変する。
そのことも体験いただけるのではないだろうか。

そんな強烈な記事になった。
興味がある方はパスワードを探してみて欲しい。

フォローして最新情報をチェック!