【神マンガ】とにかく読め。書け。行動でしか人生変わらん。かくかくしかじか。東村アキコ。感謝してるけど、感謝できない。先生との成長と葛藤を描いた涙腺崩壊確定マンガ

こんにちは、億人です。

今日は神マンガを紹介します。完璧な神マンガ。

 

かくかくしかじか/東村アキコ

いいから読め。マジで泣く。そんなマンガです。

 

一言で言うと。

鬼のような負荷をかけてくれる人間って貴重。

そして鬼のような負荷が人生を変えてくれるし、大丈夫。死なないから。やれ。描け。

そういう話です。

 

スポ根マンガのような話ですが

漫画家・東村アキコが漫画家になるまでの半生を切り抜いた

マジで面白いし人生に影響を与えてくれるマンガです。

 

動画も撮ったので、こちらもどうぞ。

 

どんなマンガ?

最近、叱られたことありますか?

本気で向き合ってくれる人いますか?

 

東村アキコ先生(以下:東村さん)には

“先生”と呼んでいる絵の先生がいます。

 

↑先生はこんな人

 

その人がとにかく、怖い。よく怒る。よく叱る。

同じもの何百回でも見なくて描けれるようになるまで描けー!

みたいな。今では絶滅危惧種のような先生です。

 

いわゆる体育会系。

相手の都合とか気にせず、週6に教室に来い。そしたら美大入れてやるから。みたいな感じの熱血教師です。

 

理不尽と思えるような先生の鬼の熱血指導のおかげで今の私がいる。と感謝している現在。

でも一方で、その鬼の熱血指導に対して、指導を受けていた当時は反発をして、恥ずかしいと思っていた当時。

このコントラストがめちゃくちゃあるマンガです。

 

今の自分から見て、何度も何度も、後悔するんですよ。

先生との時間を大事にできなかったこと。熱血で頑張ることを恥ずかしいと思ったり。

それでも、最終的に東村さんにとってとても大きな存在になる、先生。

 

あまり話しすぎるとネタバレ不可避なのですが

とにかく読んでおいてほしい神マンガです。

 

迷ってもやる。迷わなくても、やる。

東村さんは最終的にはマンガ家になっており

絵の先生になる道からは外れます。

 

それは先生の思ったプランとは違いますが

マンガ家やりながらでいいから、絵を描け。と言います。

 

私最近は全然絵を描けてないよ。と言っても

それでもいいから、描け。と言います。

 

ごちゃごちゃ考えずに、やれや。

そういう大味な人ではありますが

だからこそぐちぐち考えてしまう人が多い中で

情報が多すぎて悩んでしまう世の中で

これくらいシンプルな答えをくれる人ってめちゃくちゃ貴重です。

 

結果、くらいついた東村アキコさんは

マンガ家になり、売れっ子となります。

 

その時は理解できなくても

鬼のような負荷を与えてくれたり

1つのことに一定期間、過集中することの重要性を

深く理解できる神マンガです。

 

一方で努力しなかった人間の哀れな末路も描かれている

一方で努力しなかった人間の哀れな末路も描かれています。

石崎という男です。

石崎は先生の教室のモブキャラで
漫画家になりたいと言いながら
結局一度も描いていない口だけの男です。

東村さんにある時

俺も漫画家になりたい。どうやったらなれると思う?と質問します。

 

それに対しての答えは

行動しなきゃ人生は変わらないし、

とりあえずマンガ描いて出版社の新人賞に送ればいいんだよ

と言います。

 

でも、石崎は納得できなかったのか

その後会った時も漫画を描いていませんでした。

 

これ、信じられないような、間違いのない事実なのですが

今の自分が納得できないアドバイスをできるかどうか。が

人生の大きな分かれ目になります。

 

東村さんは先生の理不尽に感じる言動に必死に食らいついていった。

だからこそ、漫画家として生きるという自分の夢を

紆余曲折しながらも得られたのです。

 

でも石崎は自分にとって納得できるかどうかを

行動の判断基準にしていたから行動しなかった。

これじゃ成長はありません。

 

やりたいやりたくないではなく、

それをやることで成長できるか?です。

成長できるなら迷わず行動しましょう。

 

あともし、石崎が漫画を100P描いていて東村先生に持ち込んでいたら?

細かいアドバイスもできたし
出版社に繋いでくれたりしたかもしれません。

本気度によって、接する内容って変わってしまうのは
いつの時代も、どこでも仕方がないことです。

自分で行動をするのは当たり前。その上で人に教えや学びを請う。

行動をいつまでもしないと、人生が変わることはないのです。

漫画を持ち込んでいたら、人生変わっていたはずです。

 

もしかしたら東村先生にボコられたかもしれない。
めちゃくちゃ褒められたかもしれない。

でも、石崎は何も描いていなかったから、何も起きなかった。

変なプライドばかりが高く
言うことだけ一丁前。
行動を一切していない男の哀れな末路です。

一歩を踏み出すことの重要性を
これでもか、というくらい学ぶことができます。

 

結局、最初に行動するのは自分しかできない

アドバイスって求めたら、くれます。

でも、アドバイスは自分が行動した上で、のことです。

 

行動していなかったら、マジでアドバイスって無意味です。

 

人は悩む。東村先生もそうだ。僕もそうだ。
悩み、迷う。
それでも、描くしかない。書くしかない。

 

あなたもそうです。

もしブログで稼ぎたいなら、書くしかない。

ツイッターで稼ぎたいなら、書くしかない。

メルマガで稼ぎたいなら、書くしかない。

YouTubeで稼ぎたいなら、撮るしかない。

 

みんな同じです。

本当に得たいと思う人生を得るために
やれること全部やっているのか?

涙が出るほど行動をしているのか?

今一度、考えてみましょう。

 

僕もブログで稼げなくて悔しすぎて、さらに努力した。

例えば僕だとブログ。

僕はただのブログから起業して、そこでとても悔しい思いをしました。

 

親や友人からは、ブログなんかで飯食えるかよ。と馬鹿にされていたのですが

これからはネットの時代だ、という思いと、

僕は営業でうつになってもーたので、これ以外できることがなかったということで、ブログで飯食えるようになるしかねーと、マジでブログに命かけてました。

 

で、とにかく大量行動しました。

1ヶ月に100記事とか。書きまくった。

でも、アクセスが1つも来なかったのです。

死ぬほど悔しかった。

塾に入っていて30記事とかで稼いでいる人もいた。

 

一方で悔しくなった僕は

もっと書きまくったらええんやろ。そしたら稼げるんやろ。と

ブログ月に300記事とか鬼負荷かけて過集中した。

 

ブログを大量に書くためにまずは上位表示させたいジャンルの検索ボリュームを調べて、ライバルのブログを隅から隅まで読み込んだり、タイトルキーワードを100個以上書き出したりして。

よっしゃ書くぞ。と思い、無心で朝からブログ書きまくったのを今でも覚えています。

すげー日には1日30記事とか書いた。

1記事1000文字は最低書いていたので、3〜5万文字とか書いた。

 

なのに稼げなかった。くっそおおおおお、なんだよこれってクソ悔しかった。

自分の全てが否定されたような気がした。

 

でも心の底から悔しかったからこそ、上達しようって本気で心の底の底から思えた。

コンテンツを見直しまくった。何度も何度も修正しよう。って。

確かに300記事書くのは凄い。でも1円も稼げていないのが事実。

一方で努力の質は低かったと認めざるを得ない。

大量にやったことで努力の質が低かったと認めるしかなかった。

 

何かが間違っている。何かがおかしい。

めちゃくちゃ悔しいし、残念だったけど、ブログで稼ぐためには、またブログを書くしかなかった。

 

僕はうつ病サラリーマンになって会社を辞めたので営業はしたくなかった。

というか恐怖症になっていたので、できなかった。

 

だから、文章で稼ぐしかなかった。

だから、書きまくった。

 

最初に比べると、この時点でもだいぶ文章は書けるようになった。

最初は記事なんか全く書けなくて、でも徐々に何書けばいいのか、分からなかった。

でも他の上位表示しているサイトと自分のサイトを見比べて、冒頭もっとこういう言葉書いたほうがいいんじゃね?とか。

もっとここ、こういうこと書いたほうがいいんじゃね?とか。めちゃくちゃ本当に分析しまくりました。

 

で、思いついたこと片っ端から全部やりまくった。

無我夢中。なりふり構わずやりまくった。

 

そしたら、少しずつだけど、稼げるようになった。

アクセスがきて、ファンになってもらうための記事を5つくらい作って。

これ見たら確実にファンになるでしょ。っていう記事を書いて。

で、そこから自分が紹介したい商品についての記事に誘導して。

 

っていう動線を少しずつ作っていった。

毎日毎日改善していた。

 

すると、いつの間にかアクセスは1日に1万とか余裕で来るようになったし

最終的にはそのサイトだけで1000万くらい稼げた。

その時の話がこの記事です。

マンガ読んでたら1000万儲かったwww

 

マンガのサイトだったけど、ここで友達もできた。

ある時ヤングジャンプ読んでたら、僕が作っていた東京喰種の限定グッズのトランプ(キャラの絵が描いてるやつ)がもらえる企画があったので、応募したら当選して、もらった。

 

それをもらえなかったファンもいたので、サイトで応募者募って配った。一人1枚ずつだったけど、配った。

そしたらマジで喜んでもらえた。それが嬉しかった。ネット上のつながりではあったけど、なんか友達ができた気がした。

自分に居場所があるんだ。って感じた。

 

最終的には連載後半においては、正直自分的にはそのマンガ自体があまり面白くなくなってきたので、更新するのも辞めた。

結局数年間稼いでくれたそのサイトも、連載が終了してしばらくしたら、閉鎖した。

 

それでも、ファンはたくさんできたし、自分にとっては最初の事業であり、1000万円以上も稼いでくれた思い出のサイトになった。

ネットの力マジですげーってなった1つの出来事だ。

 

問答無用で、書け。

今思うと、クソみたいなプライドだったし、

クソみたいな能力しかなかったのに

営業したくない。文字書いて飯食いたい。

そう思っていたわけですが、そういうワガママというか、

これで飯食うんや。っていう覚悟って絶対必要だと思っていて。

 

もちろん、ちょっとお小遣い稼ぐくらいなら簡単です。

教材作って、Twitter初めて、アフィリエイトすればいい。

それでおしまいです。月5〜10万とか普通に稼げます。

 

そうじゃなくて、僕が言っているのは

人生を大きく変えるには、極上の人生に行くには

自分が得たい現実を得るには、一定期間、何か犠牲が必要だ。ということ。

 

全てを完璧に最初から得られる人間などいないのです。

何かが足りない。もしくは、何もかも足りない。

そのどちらかです。

 

それでも、何かを得たい。

だったら時間や金を捧げ続けて、得るしかない。

行動しまくるしかない。

 

文章で金儲けしたいなら、文章を書きまくるしかない。

動画で金儲けしたいなら、動画を撮りまくるしかない。

そしてインプットしまくって、毎回、改善する。これだけです。

 

迷いを絶って、とにかく行動する。

そして改善する。

ごちゃごちゃ考えてもいいから、結局はちゃんと、やる。

 

これを愚直に繰り返していたら

マジでいつの間にか、無双できるようになります。

 

僕も全てを捨てて集中してきたことが何度もあります。

やってる時はしんどー。死ぬー。とか不平不満タラタラでいいんです。

でも、大丈夫。死なないんです。

 

理不尽な10代。でもだからこそ今の自分がいると確信している

動画でも話していますが

僕にとっての最初の“先生”は父親なのですが。

 

僕は10歳から父のやっているラーメン屋で強制的に働かされていたので

友達との甘くて楽しい遊びの日々はなかったですが、

その一方で努力することの重要性や本気で頑張ることの大切さを学びました。

 

父がアルバイトを雇えないくらい気難しい人間で

バイト入れても怒るし、なんならお客さんとか警察官とかにまで

暴れ散らかしていた人で。

けっこう周りにいる人間としては大変でした。

 

お客さんに怒った原因は、ちょっと注文の言い方が生意気とか、ナメてるとか。

なんやテメコラ。表でろ。と

忙しければ忙しいほどに沸点が劇的に下がる父の言動で

僕と母はひたすらキツい思いをしていました。笑

 

 

当時のことを振り返ると

つらい思いさせてごめんな。お前には辛い思いさせたな。と自分の中で美談にしたいであろう父がよく言ってきますが

僕はそんな風に思ったことはない。感謝しかない。といつも伝えています。

辛かった部分も確かに(大量に)あるけど、トータルで感謝しているからです。

 

これは年取った父が少し涙腺弱くなっているからよく言われるようになりましたが、

当時はお前が働かんかったら店ないすんねん!!!と

毎週怒られていたから仕方なくやっていたのです。

 

そりゃあ、とんでもなく嫌でした。

遊びたかったし。

勉強にも集中できない、遊びもそこそこ、仕事だってさせられて、土日は疲れ切って寝る。

 

僕の場合は絵に集中していたわけではないし。

ただ親からさせられていた仕事だったし。

かくかくしかじかのようにはならず、僕は仕事も勉強も何もかも中途半端だったけど。

何も完璧に身につけたワケではないけど。

 

それでも、ガキはガキなりにがむしゃらにその日1日1日を生き切った。

という感覚だけはある。

 

そうやってがんばった日々というのは自分の日常で

今、やれてるんか?と常に自問自答するようになっている。

 

この経験って、マジでデカいと思っていまして。

やはりこういう経験がない人は長期的に稼ぎ続けることは

なかなか厳しいというのが世の中の本当のところだと思っていまして。

 

理不尽言ってくれる人って、超絶貴重で。

その相手のポテンシャルみていないと

その人の中の光をみていないと、絶対に言えないんですよね。

 

ネットビジネス屋ではなく、起業家になれ。

僕もコンサルをする時、指導を短期間請負いしてやる時などは

マジで過集中してもらうようにしています。

 

そのために家族の理解を得たり、環境を変えるなどして

自分自身の努力の限界を越えるような圧倒的行動をしてもらう必要がありまして。

 

こういうことは時代錯誤かな、と思うこともありましたが

時代錯誤だからこそ、伝えるべきことがあるし、必要。

だと僕は心の底から思っています。

 

一定期間負荷を圧倒的にかけることで

努力の型、基準値を身につけるような感じですね。

 

これを身につけると、その後は努力せずにはいられないというか、

行動の基準が“こっち側”になってしまうので

いやでも行動してしまうし、いやでもうまくいってしまいます。

 

僕はコンサルというのはこうした

生きる基準値や生きる判断軸というのを鍛えまくる。そういう場所だと思っています。

 

ただ事業を成長させたいとか、そういうことではなく

もっともっと長期的にお付き合いできる関係というのを

僕はYouTubeやブログ、教材やコンサルなどで築いていく。そう思っています。

 

億人として活動しているのは

そのような意図がとてもありまして。

 

ただ1日2日稼ぐだけでいいのなら、僕ではなくもっとベタベタなノウハウを教えてくれる人に聞けばいいです。

でも、生涯に渡ってこの社会という荒波を乗り越えていきたい。

こんな社会でも自分らしく生きたい。それに耐えられるだけの自分になりたい。鍛えたい。

という方は僕と関わることは非常に有意義な時間にしてくれることかと思います。

 

なので僕の教材やコンサルは決して安くないですが、購入したらきっと生涯にわたって役立つ。

そんな内容にしております。

 

もちろん小手先のテクニックや、具体的にこういうことをしたらいい。という

具体事例は豊富にお話ししていますが、その先の抽象的な理論も必ず伝えるようにしています。

 

それは、本当の意味で起業家としてネットビジネスを捉えてほしいから。

 

ネットビジネスやりたい人がネットビジネスで成功した。のではなく

起業家がネットビジネスの仕組みがエグい強いと思ったから、ネットビジネスをやって成功した。という状態であるべきなのです。

 

そうじゃないとツールやテクノロジーの変化によって

確実に爆死してしまいます。

 

ツイッターだけで稼いでますーって偉そうにしている

ネットビジネスマンというのは

井の中の蛙大海を知らず。ということなのです。

 

調子乗っていた20代

そんな偉そーに言ってる僕も

昔はブログで稼げて調子乗ってた時ありました。

 

そりゃ同世代が20万くらいの給料でどんぐりの背比べしていてる時に

こっちは月収300万とか、月収1000万とかになって

けっこう派手に飲み食いしてたわけですから。

 

毎日外食、キャバクラもマッサージ行き放題。みたいな。

ええ時計買って、タワマンの上から3階の部分に住んで、インテリアコーディネーター雇ってエロい部屋作ってみて。

毎日20時に起きて(朝ではなく夜の8時です)、飯食ってキャバ行って、アフターでダーツしてテキーラのんで。

みたいな、なんの意味もない生活をダラダラダラダラしていたのです。

 

贅沢できる金がある。それが今後も入ってくる。ということに

完全に人生舐め腐ってました。笑

 

数年セミリタイヤしながら、こうした堕落しきった生活をしとったワケですが

今考えると、まーおもんない。

 

僕は当時、金稼いでも寂しかったし、不安しかなかった。

ブログでしか稼げなかったからです。

 

でも、だからこそ、そういう時にある人に

あんた、このままじゃアカンよ。

このままじゃクズ人間だし、今のあんた、何の魅力もないよ。

とケツ叩きまくってくれた人がいます。

 

何やこいつ、クソ生意気な!とブチギレ発狂しそうになった自分もいたけど

そこから1ヶ月、全くそのことが頭から離れなかった。

 

いろいろ考えてみたら、確かにそうだな。と。

 

それまでって金あるし、実力もまあまあ付いてきたし、

俺がこの世のルールでしょ、みたいに勘違いしていた部分も確かにあった。

今考えるとすげーイタいし、ダサいけど。

 

でも、それは過去の自分がカッコいいのであって、

努力をやめて自堕落な生活をしている自分がカッコいいのではないな。と結論付けました。

 

数年経って思うけど、確かにそうだなって感じます。

僕は当時、稼げる仕組み作ったことで過去の努力にすがっていたし

それに甘えきっていたのです。

 

初めて稼いだ時でもあったから仕方ないのかもだけど、

今考えても数年セミリタイヤは長かったし、

逆にもし、あの時僕を叱りつけてくれた人がいなかったら

僕はまだダラけたつまんないおっさんになってたんだなと思うと、ゾッとします。

 

仕組みを作ること、お金を稼ぐことは素晴らしいことです。

それは経営者として一つの到達点だし、僕自身も今後もそれを極めていく。

でも一方で、過去の努力や過去の自分に負けないように成長することも、

これまた魅力的な人間の1つの条件ではないか。僕はそう思います。

 

つまり、人生楽しんでいるかどうかって

今日が常に、過去一カッコいい自分。と言い切れるかどうか。

ここに尽きるのです。

 

僕もこれからも成長し続けます。

今、1ヶ月で100本動画を撮るという企画を勝手にやっています。

それは今までやったことがないことだからです。

 

だからやってみる。

今までの自分を超える。そのためにやっています。

 

と言っても過集中していたら、1日で15本とか動画撮ったので

普通にクリアしてしまいそうです。1週間で終わってしまうようなペースです。

 

これでは自分自身が興奮しないので

とっととクリアして次の挑戦をしていきます。

 

過集中する。鬼の負荷をかける。

そうすると、マジで見える世界が変わってきます。

 

そのことを

かくかくしかじかは教えてくれますし、

何度も読んで、この記事で話したことを

脳内に刻み込んでもらえたらな、と思います。

 

ちなみに何に集中していいか分からない人は、

とりあえず金を稼ぐことに鬼集中することをオススメします。

普通に成長するの楽しいし、人の役に立って感謝される経験も増えるから

自己肯定感も爆上がりする。

 

後はお金が増えることで

時間もお金で買えてしまうし

その後の人生がマジでイージーモードになるのです。

 

もちろん人にもよるけど、

3ヶ月〜6ヶ月集中してしまえば

マジで見える世界変わるので、ビジネス極めるのお勧めです。

フォローして最新情報をチェック!