たった3ヶ月で通話セールスで高額受注(単価100万以上)を連発してるビジネスの勝ちパターンを作る5ステップ

コンサルしている方が

3無料通話→2成約(成約率66.7%
売上0→3ヶ月で200万over(99%利益) になった。

 

 

勝ちパターン作ったので
あとは徹底的に繰り返して利益を増やします。

この時に指導した
短期間で月利1000万も目指せる
やり方を以下にまとめます。

ちなみに普通に
この記事の内容を極めるだけで
高額コンサルできてしまうくらい
ビジネスノウハウが詰まった内容です。

最後まで読むと
あなたのビジネスを今後
どうしていけばいいのか
具体的に明確に、分かります。
何度も読むことを推奨です。

 

具体的には5つのステップがある。

==================

1:過去の見込み客の分析
2:勝ちパターンの分析
3:勝ちパターンのテンプレ化
4:徹底して実行する
5:分析と修正と改善

==================

これを今から順に説明する。

ブログをブックマークにして
何度も読み返していただけると。

では具体的に話していく。

 

1:過去の見込み客の分析
高額商品に対して
お金を払ってくれた方を
事実ベースで分析しましょう。
(ちなみにまだ高額のものを売ったことがなくても大丈夫です。やり方はあとで説明します)

・どの媒体からの流入なのか?
・どうやってファン化していったのか?
・何が購入の決め手だったのか?

この中で特に
実際に商品を買った人というのが
究極に重要な情報です。

ちなみに
商品を買った人と類似していて
今後商品を買う可能性が極めて
高い人のことを見込み客と言います。

時間を奪われるだけの
冷やかし客では意味がないです。

冷やかしではなく
実際にお金を払う人が
何を目標にしていて、
どんなことに困っていて、
どんなことを試してきて、
既存のサービスに対して
どんな怒りを抱えているのか?

これを徹底的に聞き出す。分析する。
これが絶対に最初のステップです。

特に高額商品を売るという
ゼロイチができていたら
この部分をしっかりと
既存の顧客から聞き出す。

おいおい億人よ、
もしこれからビジネスを始めるから
俺には無理ゲーやんけ、、、と
絶望してしまっている方。

安心してください。

そういう自分の中に成功事例がない場合は
他の同業他社の事例をベースにリサーチするだけ。

もっというと
顧客心理を理解するため
実際に自分が同業他社の商品を
買ってみるとよい。

同じ業界や参入したい業界で
高額のものを売っている手法というのを
まずは徹底的に分析して、マネする。
これだけでいい。

もし同業他社がいない。
新しいビジネスだ。
正直自分は売れると思っているけど
見込み客がまだおらんし。。。
っていうビジネスであれば
僕は必ず、お金と時間があり余ってからやる。

確証が持てることで儲けて
時間とお金を作ってから
事業の余力を使って好きなことはやればいいから。

一見するとブルーオーシャンに見えるかもだけど
それは誰も儲けられなかった
死の海の可能性が高いから。

誰もやっていないから売れる
商品力が高いから売れる
という間違ったマーケティングへの知識によって

全く売れなくて消えてしまう起業家は
じつは非常に多いので注意が必要。

ステップ1は長くなったので
まとめると

自社か他社で
実際に商品を購入した人
をベースに見込み客設定をする。
ということ。

 

2:勝ちパターンの分析
1の過去の見込み客の分析から
どんなペルソナ(人物像)に対して
販売をしていけばいいのか?を特定する。

重要なのは
自分がターゲットにしたい人ではなく
全てを実際にお金を払う人を
事実ベースに考えること。

これが正しいペルソナ設定。

ここを適当にやったり
起業家側の妄想でやってしまうと
正しいアプローチが出来なくなる。

ちなみに自分がやりたいことで起業する人の
大半が失敗する理由はここですね。

自分のしたいことが
顧客が求めていることと
たまたま一致しているという
極めてレアケース以外は

基本的にお客さんが実際にお金を払うものと
ズレまくっていてビジネスが爆死するから。

お金を払う顧客がいる。
この事実から逆算をして
ビジネスを設計しましょう。必ず。

 

3:勝ちパターンのテンプレ化
1、2の分析をベースに

どの媒体で
何を発信して
どういう流れで商品を売るか?

を決めていく。

SNSなどの媒体は無料だからと言って
必ずしも全部の媒体でやらなくていいです。

ビジネスを釣りにたとえると
淡水魚と海水魚はそもそも
住む場所がちがいますよね。

ブラックバス釣りたいなら
琵琶湖行けばいいし

サメ釣りたいなら
海に行かなきゃいない。

どこでも釣りをするのではなく
自分が釣りたい魚がいる場所に
こちらが行くことが重要。

川でサメ釣っても
1週間経っても釣れるワケがない。
それはこちらの都合であって
サメは海にいます。

ちなみにサメは東京湾で釣れます。
このあいだ釣りました。

それと同じで、見込み客が
どこにいるのか?を
事実ベースで特定していく。

この方の場合は
既存顧客のほとんどが
TikTokだった。

これは見込み客の属性によって変わる。
TikTokに見込み客がいるならTikTokで
Xに見込み客がいるならXで。

しつこいかもだけど
重要すぎるので繰り返す。

経営者の妄想や願望ではなく
顧客から設定する。

今回僕がコンサルしている方の場合
今まではさまざまな媒体を並行して
育てていたが、勝ちパターンが見えたタイミングで
TikTokに絞るようにアドバイスした。

彼のビジネスにおける
勝ちパターンのテンプレは

============
TikTokで動画投稿

ライブ配信

無料通話相談への誘導

通話内で受注
============

である。
これを特定したのが超重要。

なので、このやり方が
全く成果でなくなるまでは
必ずやり続けるように指導している。

単価が100万以上なので
月に5件成約すれば500万以上の利益。
月に10件成約するようになれば1000万以上の利益。

そのために毎月必要な無料通話数は
10〜20件でよい。

彼は副業だが、それでも全然
年間で1億2000万になる
ポテンシャルのあるビジネスを作った。

このステップ3までを
ちゃんと分析、構築すること。
ここに時間やお金、エネルギーなどの
リソースを集中して投下して
伸ばしたい事業の売上を最大化していく。

4:徹底して実行する
勝ちパターンを作ったなら
あとは徹底して行動する。

時間とお金を投下する
パワー配分のイメージとしては

勝ちパターン:新しいこと=8:2

でいい。

新しい事業や妄想を現実にする
プロセスは楽しいが
模索には時間とお金がかかる。

新規ビジネスや実験は
ビジネスがうまくいってから
やっていけばよい。

起業当初や売上を上げるくらいであれば
うまくいったことを徹底的に繰り返す方が
確実に利益は増えていく。

1〜3で
ひたすらうまくいったことを特定して
それをこすりまくるべし。

5:分析と修正と改善
あとは実践しながら
細かく改善をしていく。

どうやって無料相談を増やすのか?
成約率をどう高めるのか?など。

ここはまた別の話になってくるので
また別の機会に。

やったことはこれだけ。
1回この順番でやるだけで
ビジネスが劇的に改善するから。

騙されたと思って
1回やってみてほしい。

大して時間もかからない。
アドバイスしたのも30分くらい。

このプロセスを入れるだけで
マジで売上や利益が何倍にもなったり
高額のものが売れるようになります。

マジで出てくる成果変わるので
擦り切れるまでやりましょう。

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