今の自分が想像もつかない圧倒的成果を出す方法

こんにちは、億人です。

今の自分が想像もつかない圧倒的成果を出す方法
について話をします。

今回の話は異次元に成長したいとか
自分だけは不当な利益を手に入れたい。
自分だけは美味しい思いしたい。
モテまくりたい、いい女抱きたい。いい時計つけたい。

自分が欲しいと思ったもの全部手に入れるぜ。
っていう野心がある人はめちゃくちゃ勉強になるかと。

逆に普通の人生でいいや。っていう人は
スキップしてください。

そういう方にはまったく参考になりません。

と、この話をする大前提から話していきます。

世の中の圧倒的な真実

まず一言。
他人と同じことばかりしていて超絶な成功をするなんて絶対に無理。です。

それは道理が通っていない。
考えれば当たり前のことだけど。

他人と違うことする。
だから、希少性が上がる。

希少性が高いからこそ、高いものも売れるし
この人じゃないとダメ、っていう話になる。

希少性が低い、どこにでもいるその辺のモブキャラだと
誰も高いお金を出して何かを手に入れようとか
思ってもくれないわけです。

希少性を高めるのは簡単で
他の人よりリスク取る。
それを当たり前にできるようになる。

これだけです。

他の人よりも本読みまくったり教材買ったり
セミナー行きまくったり
そこで手に入れた情報を
惜しげもなくお客さんに還元したり。

もちろんやっている中で
正直意味なかったなーみたいな自己投資もいっぱいある。

そういうのも含めて勉強なんです。
イチローだって大谷翔平だって3割打者です。

10割打者なんか、いない。

でも逆に3割、4割打てれば英雄です。

これビジネスも一緒です。
別に2割でも当たればそれでいい。

当たったビジネスをこすりまくるだけだから。
AppleもiPhoneこすりまくってますよね。
もう15まで出ています。

iPhoneが1で終わっていたら
今のアップルの成長と圧倒的な利益はなかったでしょう。

iPhoneが大ヒットして、
MacやiPad、Apple Watchなど
関連商品も売れまくった。

このように当たったり、
ぴょこんと異常な成果が出たところを
伸ばしまくるだけなのです。

 

ビジネスがヌルゲーな本当の理由

しかもビジネスは何度打席にたってもいい。
野球は成績が悪かったらすぐにクビです。
そういう意味ではビジネスはヌルゲーなんです。

倒産さえしなければ何度でもチャンスが巡ってくるから。

僕はプロのアスリートなどからすると
まだまだヌルいことをしているな。と
その道の一流に出会うたびに思います。

例えば先輩経営者のご紹介で
ある有名プロ野球球団の選手と飲んだ時は
いつ首を切られるか分からないから
別事業や投資などを現役時代の今のうちから
水面下でやっていると言っていました。

成績が良いうちはいいけど
年齢が重なるにつれて体は変わっていくし

しかも腰や肩などが壊れてしまったら
明日から仕事がなくなるから、その恐怖はある。と。

 

そのようなシビアな環境のアスリートに比べて
起業家は毎年、知識や経験を積み重ねながら
自分の事業の精度を高め続けることができます。

体についても、
よっぽどの重病や命の危機がない限りは、
脳を使って正常に判断できる限りにおいては
知的労働をし続けることができます。

 

基準値を上げる。
そうすればうまくいかないわけがない。です。

一方で
自分は1円も使いたくない。
リスクは追いたくない。
という人もいます。

それはみんな思うよね。
リスクなんか取らなくていいなら
誰だって取らないよね。って。

それはプロ野球選手になりたいと言っているのに
一度もバットを持ったことがない、練習もしない、
バットを振らない、試合に出ない。と言っているのと一緒。

これは希少性が低い。普通すぎる。
これじゃあうまくいかない。
脳みそも回転してこない。

これだと今の自分が想像もつかない圧倒的成果を出すことはできない。


要するに、僕が思う
今の自分が想像もつかない圧倒的成果を出す方法というのは

世の中一般の人だったら、どういう行動するだろうか?を考えて、その真逆をやっていれば基本的にはOK。

 

逆張り戦略みたいな感じですね。

実は人に意見を合わせるのは簡単ですし
人と逆の意見や行動を取るのはエネルギーが要りますが

人に意見を合わせると自信はなくなり直感は鈍るし
自分の意見を通してうまくいけば自信はつくし、その過程で直感も磨かれる。

 

たしかに目先はちょっとしんどいかもしれない。
でもそこをグッと堪えて長期の目線で成長をとりに行く。

これができると異次元に成長するようになる。

少数派のほうが正しいことは全然ある

で、大事なのが自分の想定外を取り入れること。

例えば僕はブログ塾で稼いで、周りがずっとブログやっていた時に
メルマガ取り入れて一気に収入の桁が段違いになって
1億の利益を出すようになったり。

まだ事業が安定していなかった時だったので
メルマガに月額1万出すのだって嫌だったっすもん。
そんなお金あるならブログの記事外注した方が儲かるんじゃない?みたいな。

でもやったら収益伸びる可能性もあるし
ダメならやめればいいし、とりあえずやってみるか。
そして、やってすぐ収入伸びまくったので
ラッキー。続けよう。みたいな感じでした。

周りが労働収入ばかり求めてずっとサイト作っている時に
こっちは投資やり始めて、1000倍の利益を手に入れたり。

え、それ大丈夫?
え、それ意味ありますか?
え、それ詐欺とちゃいますか?

と仮想通貨を始めた時は言われた。
まだビットコインが4万円で、
1000人いたら3人仮想通貨を知っている人がいるかどうか
そんな時期だった。

逆に、そんな時期だからこそチャンスがあるな。と思った。
トレンド系のチャンスは、人が気づいていないうちに始めて
世の中で当たり前になった時には売り抜ける。これが鉄則。

人よりリスクとった。
全財産を投資し続けたんです。

事業で儲ける。
仮想通貨に金を入れる。
事業で儲ける。
次の月も仮想通貨に金を入れる。

狂ったように投資しまくりました。

投資したお金が0円になるリスクや
他人に笑われるリスクは受け入れた。覚悟した。

別に、そんなのリスクでもなんでもないし
またお金は稼げばいいし、0円になったとしても
自分の中で新しいジャンル、新興市場への投資という
経験を積めるんだからいいや。と。

その代わり、やるからには徹底的に調査して
この銘柄だ!と確信するものを見つけた。
開発責任者にも会って、確信を深めた。

結果、5年ほど持ち、1000倍になった。
僕は投資における経験もお金も自信もすべて手に入れた。

その後そのお金をもとに
FX、株式投資、不動産投資、金やアンティークコイン投資や
ベンチャー企業やアプリ開発への投資などもしたし

バットを振りまくっている。

ちなみに1000万円が0になるような投資も何度もした。
今考えると詐欺的な案件に引っかかったことも何度もある。

特に仮想通貨やNFTなどはそういう案件が多いし
詐欺的案件に引っかかりまくったからこそ
良い案件とダメな案件の目利きができるようになった。

それでも僕は投資はトータルで数億単位で儲けている。
今後絶対に負けにならないくらい儲けている。

目利きはできるようになったけど
事業と投資に絶対はない。

原則を抑えた事業や投資をすることで
確率を上げていくことはできる。

大事なのは再起不能にならないように
リスクコントロールをすること。
これについてはこっちの記事
めちゃくちゃ丁寧に話したので参考にして。

 

こういう狂ったようなリスクをとるのは
もちろんビジネスの基礎を抑えた上で、です。

基礎となるビジネスを作っている。
集客をして、お客さんが欲しくなる商品や情報を提供する。
安定的な利益が発生するようになっている。

こういった土台をつくった上で、世の中では少数派でも
自分はこれをやった方がいい。と思うことをやりまくる。

だからこそ安心してリスクをとっていくことができる。
実は僕がリスクをとる時は、めちゃくちゃ心が安定しています。
つねにAプランとBプランを用意しているからです。

先ほどの仮想通貨だと
Aプランは億万長者になる。
Bプランは0円になる。でもめちゃくちゃ調べているので投資の知識や経験は身に付く。

この2択、どっちにしても人生をよくしてくれます。
負けを負けと認めないというか、負けを受け入れるんですが
それを将来の糧にしていく。みたいな。

僕からすると、人生はこの繰り返し。
許容可能なリスクをとりまくって、当たったところをこする。
失敗したことは反省しまくって、2度と同じことを繰り返さないようにする。

本当にこれだけ。難しくない。

すると、異次元に利益を増やすことができた。のです。

 

少数派でも普通に考えればやった方がいいことっていっぱいありますからね。
多数決が常に正しいとは限らない。過去に縛られて正解とされているだけでオワコンになっていることなんか、山ほどあります。

有象無象の大勢が信じていることよりも、一人の信念が世界を変えることがある。のです。

 

普通の行動だと普通の人生が。
異常な行動をすると、異常なほどの成果が出る。

ただそれだけのことです。

この別角度の攻撃を取り入れるのです。

 

例えば料理人をやっていた僕の父は料理が得意ですが
カレーを作る時に、通常の具材だけではなく
チョコレートとかコーヒーを隠し味に少量入れます。

これ、マジでうまくなります。

 

あとラーメン屋やってた時は角煮を入れるとか。
角煮カレー。これまじでうまい。ほっぺた取れる。
家がラーメン屋だった人間だけの特権でした。(現在は年齢などにより閉業)

角煮は再現性ないけど、チョコとかコーヒーは
カレーに深みを与えてくれるので、コクが出る。

 

正直、みんな正攻法だけで戦おうとしていて
僕からすると大変な道に進んでいるな。と思ってしまいます。

僕は欲張りな人間です。

金も欲しいし、時間も欲しいし、家族も仲間も大事にしたい。
自分が使った時間と不釣りあいな、圧倒的な利益を手に入れたい。

そのためには普通の努力だけではダメなんです。

社会一般からすると
狂っている必要がある。

 

大事なことなので言っておくと
法律を犯せ、ということを言っているのではないです。
法律は守った上で、ルールの上で別角度の攻撃を取り入れる。

みんながやっている努力の方向性の
一歩となりの道を行く感じです。

ビジネスだったらみんながノウハウばかり求めている時に
マインドから鍛えていくとか。

みんながマーケティングマーケティング言っている時に
ブランディングめちゃくちゃ研究してみるとか。

みんなが動画動画と言っている時に
あえてライティングの基礎から学んでおく。とか。
動画の基礎も全部文章、ライティングですからね。

あとみんなが小手先のテクニックばかり身につけようとしている中で
基礎を徹底して身につけるとか。

これも超重要ですね。
具体的なノウハウだけじゃなくて
本質的にこれはなんのためにやっているのか?
どういう目的でやるのか?ということから理解する。

それだけで後々の伸びが全然違ってくる。

 

ある子どもの天才教育をしている企業では
他の企業では子どもの教育の質を
いかに上げるか?ばかりを追求しているなかで

子どもではなく母親に向けた指導内容を強化
したことによって業界シェア1位をとったりしています。

これも別角度の攻撃ですよね。
みんな子どもに一生懸命教えることばかりなのに
子どもにとっての一番身近な環境でもある
母親の教育、満足度を上げていく。という。

子供との接し方まで教えてくれる、と
母からの指示がずば抜けているためリピート化し
業界1位になりました。

みたいな感じですかね。

 

まとめると
今の自分が想像もつかない圧倒的成果を出す方法というのは

他人と同じことばかりしていて超絶な成功をするなんて絶対に無理
・一般的感覚の真逆をやる逆張り戦略
取れるだけのリスクを取り続ける。
・うまくいったら徹底的に深掘りして、こする。
・うまくいかなかったら分析して、やり方変えて、もう一回やる。
別角度の攻撃を入れる

という感じです。

これだけで
今の自分が想像もつかない圧倒的成果を出す
ことができるようになります。

マジで、おすすめです。

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